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ずっとモノを口にいれがちな息子のヒヤリ体験。 「歯が無いから呑み込みが悪い」と思っていたら…

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我が家の息子2人は歯が生えるのが遅く、それゆえに離乳食の進みも同じ月齢の赤ちゃんに比べてゆっくり。

ひとり目の時は「このまま歯が生えなかったらどうしよう…」とか、「上手にゴックンさせるにはどうしたらいいかな」と悩んだり、離乳食の本やサイトなどを見て工夫したりしていました。

1歳半を過ぎたあたりからどんどん歯が生え始め、それから食べられる物もグーーンと増え、飲み込むスピードも早くなってきました。

 

そんなことがあったので、2人目の時は自分でも余裕があり、「いずれ生えてくるから大丈夫」と思ったり、保育園で「食べるスピードが若干ゆっくりです」「いつまでもお口の中に食べ物が残っていて…」と言われても、心の中では「だって歯が生えてないんだから仕方ないじゃん」と思って「わかりました」と言いつつ、半分は聞き流していました(笑)。

そしていつしか次男がいつまでも口の中に物を入れていることが我が家でも当たり前に。

 

その日の朝も、さっき食べた朝ごはんをいつまでも口の中で噛んでいるものだと思いました。

ちょっと保育園に行く時間がいつもよりも遅くなってしまっていたので、「今日は歯磨き省略ね~」と言い、保育園に行く夫と次男を送り出したんです。

ただ「今日は噛み切りやすい食べ物のばかりだったのに…」とちらっと思ったものの、私も仕事にすぐに行かなければいけなかったので、すっかり忘れてしまいました。

夕方、保育園に私がお迎えに行くと珍しく園長先生が直々に出迎えてくれて別室に呼ばれたんです。

能天気な私は「うちの子、来年度の園のパンフレットのモデルに選ばれたのかな」なんて思っていました…が、まったく違う話、というか「事件」でした。

 

別室に入るなり、「今朝、口の中に物が入った状態で登園されましたよね」とちょっと怒り気味の園長先生。

私は内心、[あ~その件ね~だからうちは歯がないから飲み込むのが遅いんだって!]と思いながら、「すみません。今朝、朝ごはんを食べるのにちょっと手間取ってしまい、口の中の食べ物を出そうとしたんですが嫌がって余計、口を閉じてしまったので、そのまま登園させてしまいまいた……」と言いました。

そうしたら先生が机の上に金具つきクリップ1つと消しゴム2つを出したのです。

私が「これ、なんですか」と怪訝そうに聞いたところ、「今朝、お宅の息子さんの口の中に入っていたのは食べ物じゃなくてこれだったんですよ!!!さらには消しゴムのカスもたべていましたよ」と園長先生。

お散歩に行く前に気管支に入ったら大変ということで、園の先生が口に手をいれたところ、この3つが出てきたとのこと。「ヒャーーー!!!」っと私は思わず叫んでしまいました。

どうせ食べ物だろうと、実際は口の中を開けさせようともしなかったことを本当に後悔しました。。。

万一、あれが気管支につまったりしていたら本当に大事故につながっていたので、本当に保育園の先生には感謝感謝感謝です。

 

長男は、赤ちゃんの時もほとんど物を口に入れることがなかったので、私たちもクリップや消しゴム、小さなおもちゃなど、油断して次男の手の届くところに置きがちだったので、この事件を機に初心に帰って注意するようにしました。

また、そもそも整理整頓ができていないのが良くないと思い、得意分野ではないんですが整理整頓をするようになり、おかげで前よりも家がきれいに住みやすくなり、「スティックのりどこだっけ」とか「単三の乾電池どこへしまったかなぁ~」など、物を探す時間が圧倒的に減りました。

子どものおかげで、齢40を過ぎても学ぶことや気づかされることが多く、日々勉強中です。

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著者:バタざえもん
年齢:41歳
子どもの年齢:1歳1か月と3歳5カ月

バター、マヨネーズなど高カロリーな調味料を三度の飯とともに食らう年齢不詳の腐女子。齢35歳にして自分が全く知らない「妊活」という世界を垣間見ることに。妊活を卒業し、出産をしてゆっくり休もうと思った矢先「子育て」という事業をやらねばならないことに初めて気づき、猪突猛進ちう!バターをたくさん浮かべたラーメンをたらふく食べるのが今のゆめ

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