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離乳食、今思えば固執しすぎていたかも…? 食べない我が子との知恵比べ

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母乳育児が軌道に乗って安定した頃、離乳食は始まりました。

それまでおっぱいしか口にした事がない赤ちゃんが、生まれて初めて食べ物を口にするのです。

不安や緊張と共に、大きくなっていることを実感する瞬間でもあります。

母親としてはワクワク、ドキドキで初めての離乳食を用意して口に運びました。

 

「パクリ」と意外にも食いつきよく、抵抗なく物を口に入れました。

初めてのメニューは、カボチャのすり潰したものです。

口に入れた後は上手く口が閉じられないため、口元からカボチャが溢れてきます。

でもムニャムニャと味わっているようで離乳食成功です。

「やったー、離乳食簡単~」

と駆け出しは順風満帆で余裕をこいていた数か月後、食べない我が子との知恵比べが始まりました。

 

始めは何でも口に含んでモニャモニャ食べていたのですが、7・8か月頃になると「べぇっ」と吐き出すようになりました。

どうやら口当たりが気に入らないようなのです。

手間暇かけて作っては、「べぇ」と吐き出されるのは想像以上に傷付くものです。

それならばとよーくすり潰してみたり、とろみを付けてみたりしてあげてみました。

特に片栗粉でとろみを付けると少しは食べてくれるようになりました。

 

片栗粉作戦が成功した頃、離乳食も次のステップに差し掛かろうとしていました。

10か月に入っていよいよ3回食に移行するのです。

離乳食もより形のある食べ物も挑戦させなければいけません。

引き続きとろみ作戦を遂行しつつも、新しい食材にも挑戦しました。


しかし、これが食べない…!

新しい食べ方や食べ物はことごとく吐き出されます。

なんなら今まで食べていた食べ物だって吐き出してきます。

ご飯に混ぜると比較的食べてくれるようでしたが、多くの場合は工夫しても、工夫しても「べぇ」と吐き出されて、ろくすっぽ食べないまま遊び始めてしまうのです。

仕方がないので、遊ぶ子供の口元に運ぶこともしばしばでした。

 

どうして食べてくれないのだろう?と3回の食事がトラウマになりそうな時もありました。

これしか食べないで栄養は足りているのだろうか、と不安になったりもしました。

今思えば離乳食に固執し過ぎていたのかも知れません。

赤ちゃんには個人差があるので、食べないなら食べないでいい、という大らかさが必要だったなと思います。

f:id:akasuguope03:20150828150913j:plain著者:ポテト

年齢:35歳
子どもの年齢:2歳

妊娠中の体の変化は人生の中でも本当に貴重な体験でした。産後は生活リズムがすっかり赤ちゃん中心になって、規則正しく忙しい毎日を送っています。悩みは尽きませんが、子供は可愛いです。

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