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妊娠中最後の旅行で、夫がインフルエンザ感染!冬場の外出は要注意

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初産だった私は、妊娠中できるだけ多くの場所に主人と出向いて、2人の思い出を作りたいと考えていました。

妊娠8ヵ月のお正月に飛行機を使い、妊娠中最後の旅行として、福岡・大分へ2泊3日の旅行へ行きました。

飛行機に乗ることに少し抵抗がありましたが、以前航空会社に勤めていた際、たくさんの妊婦さんたちが旅行されているのを見ていたので、そこまで恐怖心などはありませんでした。

産婦人科の先生にも事前にお話して、旅行中何かがあった際にお世話になる救急病院などもあらかじめ調べておきました。

今回の旅行の目的は、親戚に会いに行くことでしたので、滞在中のスケジュールも細かいことは決めず、その日の体調に合わせて動けるようにしていました。

 

1日目は、羽田から福岡へ移動。

航空会社の方に妊娠している旨を伝え、トイレに近い座席をとっていただきました。

また、機内が寒いことが予想されたので、多めのブランケットがほしいということも伝えました。

心配していたフライトは、気圧の変化で若干お腹が張ったりもしましたが、特に気持ち悪くなることもなく、無事に福岡に到着することができました。

福岡に到着してからは、太宰府天満宮に行ったり、寒い季節だからこそおいしいラーメンや水炊きなどを食べたり、

運動がてら夜の屋台を巡るなど、精力的に行動していました。

今思うと、よくもあんなに食べることができたなと感心するくらい常に食べていました。

 

2日目は、大分への移動日。

バスを使っての移動でしたが、高速バスにトイレが付いているタイプだったので、妊娠中でトイレが近い私にとってはとてもうれしかったです。

しかし、お正月ということもあり道路が渋滞していたので、予定より1時間遅い到着でした。

電車でも行くことができるので、バスでの移動ではなく時間の読める電車を使うべきだったなと反省しました。

無事に別府に到着したのですが、主人の体調があまりよくないとのこと…。

私も前日に動きすぎて疲れていたということもあったので、親戚の方がとってくださったお宿で、ゆっくりと過ごしました。

露天風呂がついているタイプのお部屋だったので、大浴場にはあまり行かず、部屋でゆっくり過ごすことができました。

また、お部屋食でしたので、ほぼ部屋から出ることなく過ごしていました。

 

3日目は、主人の叔母とランチをしたのち、羽田に帰ることになっていました。

しかし、朝になって何度も主人を起こしても、だるいと言ってなかなか起きてくれません。

おでこに手を当てると、かなりの高熱でした。

持参していた解熱剤を飲み、叔母とのランチを早めに済ませました。

そして空港でマスクと栄養ドリンクを買い、大分から羽田に帰りました。

 

羽田に着いた後、夜間の病院へ行き検査をした結果、なんとインフルエンザA型という診断でした。

まさか、インフルエンザにかかっているとは思ってもみなかったのでとても動揺しました。

旅行中はずっと主人の隣にいたので、私にも感染しているのではと心配しました。

若干体はだるかったものの熱などはなく、翌日念のためインフルエンザの検査を受けることにしました。

結果は陰性で安心しましたが、実家に避難をするか、そのまま自宅にいるかで大変悩みました。

しかし、発症した主人のそばにいた私は保菌している可能性が高いですし、このまま実家へ帰省して家族に感染しても申し訳ないと思い、自宅で主人の看病をすることにしました。

幸い、私は発症することなく、主人は無事回復しました。

 

妊娠している時の冬の旅行は、このような病気のリスクが伴うとは夢にも思っていませんでした。

外出時は、家族にもマスクをつけてもらうなど対策をしてもらう必要があるなと感じました。

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著者:ricca613
年齢:20代後半
子どもの年齢:0歳5ヵ月 男の子

現在育児休暇中の男の子のママです。
航空業界での勤務後、秘書を経て、教育業界で働いています。
実際に経験したことをありのままに綴っていきたいと思います。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。