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無念、安物買いの銭失い。授乳クッションはケチらず良いものを買えばよかった…。

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妊娠後期の頃、出産に備えて育児グッズの買い出しに出かけました。

旦那さんと相談しながら、次々に欲しいものを入れていくと、かごの中はあっという間に満杯に!

この時点でかなり予算オーバーの予感。

もうそろそろレジに行こうと思っていた矢先、旦那さんが私を手招きして呼びます。

「ほら、これもいるんじゃないの?おっぱいやる時に必要って書いてあるけど?」

と指差したのは『授乳クッション』でした。

 

育児雑誌などで、いろいろな授乳クッションがあるのは知っていましたが、私は家にあるクッションや座布団を使えばいいと思っていました。

授乳時にしか使わないものなら、卒乳後に無駄になってしまうと思っていたのです。

でも、売り場の広告には

『授乳時にこれがあれば楽ちん!ママの必需品!』

と大きく書かれています。

私はしばらく悩んだ末に、しぶしぶ買ってみることにしました。

選んだのは、1500円ぐらいの小さめの授乳クッション。

既にかなり予算をオーバーしていたので、深く考えずにとにかく一番安いものを選んだのです。

しかし、この時の私は知りませんでした。この選択に後悔する日がやって来ることを・・・。

 

赤ちゃんを無事に出産し、産院に入院している間は、備え付けの授乳クッションを使っていました。

大きくてしっかりとした作りで、とても授乳しやすく大助かりです。

おかげで授乳時に疲れることは全くありません。

退院して帰宅後、いよいよ購入していたあの授乳クッションを使う日がやってきました。

使ってみて

「あれ?かなり小さいな」

と感じましたが、赤ちゃんが小さかったので別にいいかと気にしないでいました。

 

月日は流れ、赤ちゃんはどんどん大きくなっていきます。

生後10ヵ月になる頃には、赤ちゃんの足が授乳クッションからはみ出て、落ちかけるようになってしまいました。

さらに、買ったときはふわふわだと思っていたのに、すっかりぺったんこ。

赤ちゃんの重さがずしりと私の足に伝わってきます。

授乳クッションを使っているのに、全然楽ではありません。

さらに、この授乳クッションはカバーを取り外すことができないタイプでした。

そのため、赤ちゃん母乳を吐いて汚してしまっても、洗うことができずシミだらけで汚くなってしまったのです。

結局、もう一度買い直さなければなりませんでした。

ほかの授乳クッションは、カバーを外して洗えたり、大きくてへたりにくかったり、抱き枕や赤ちゃんの腰掛けとして使えたり・・・。

お値段以上のいい点がいろいろあるものばかりでした。

まさにこれぞ、安物買いの銭失い!

「もっとよく探して、高くても良いものを買えばよかった」

と、本当に後悔してしまいました。

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著者:かのぽむ

年齢:31歳
子どもの年齢:4歳と生後10カ月

海辺の田舎町で4歳の男の子と0歳の女の子、二人の育児に奮闘中!趣味は羊毛フェルトでハンドメイド作品を作ること。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。