妊娠・出産・育児の情報サイト


心の準備が…!予定日2週間前、突然の破水から始まった、初めての出産

f:id:akasuguope01:20150917173549j:plain

妊娠38週目、予定日より2週間前の診察では、

「正産期に入っているし、赤ちゃんも順調に成長しているので、いつ産まれてもおかしくないかなぁ?」

と先生。

しかし、内診をしてみると、子宮口はガチガチにしまっていて、全く開きそうにないので

「やっぱりまだまだ先だね~初産だし、遅れるかもね。沢山歩いて!」

とのこと。

初産は予定日より遅れるとよく耳にするし、私の場合もそうなるのかなぁ。

と思う反面、

『小さく産んで、大きく育てる』

という言葉のとおり、赤ちゃんがあまり大きく成長してしまうと産むのが大変だから、もう産まれてきて欲しい!と思い、毎日赤ちゃんに

「もう出てきていいのよ、早く会いたいよ」

と呼びかけていました。

 

●尿漏れ?破水?

里帰り出産で、実家に帰省していた私は毎晩のように主人と電話をしていました。

その日の夜も11時頃にいつものように、ベッドに横になりながらその日の検診の話をしていたら、股間にじわっと違和感を感じました。

嫌な予感がして起き上がると、ぽたぽたと股間から液体が流れてきます。

「ヤダ、尿漏れしちゃったから、いったん電話切るね」

と言って、電話を切ると、自分の意思とは裏腹にどんどん液体が流れてきます。

この量はさすがにおかしいと思い、色や匂いを確認しました。

色は、薄いピンク色で、匂いは無臭です。

「破水?!」

そこで初めて「破水」が思い当たり、パニック。

急いで母を呼び、産院に電話をし、タクシーを呼びます。

どんどん出てくる羊水が、怖くて心配で、鼓動が高まり、冷静ではいられなくなります。

母は、家によく遊びにくる姪っ子のおむつを私にあてました。

 

●陣痛、出産

夜中に産院に着き、内診を受けました。

「子宮口は1センチ開いたかなぁ?って感じ、これは促進剤も考えないといけないね

と先生。

その日は不安と恐怖であまり眠ることができませんでした。

夜中、早朝と1~2時間おきに、担当の助産師さんが内診にきて、子宮口が広がり陣痛がくるように刺激します。

子宮をグリグリ押される感覚は、何とも不快で痛みをともないます。

それを定期的に何回か繰り返すので、助産師さんが部屋に入ってくると、体が反射的に拒絶を示すほどでした。

しかし苦痛の甲斐あって、結果、朝には陣痛がきて、昼過ぎには自然分娩で出産することができました。

先生いわく

「促進剤も必要なかったし、出産もスムーズで順調でしたね」

と。

 

●破水からの初めての出産

予定日2週間前の診察後は、まだまだ先の話だと思い込んでいたので、まさかその日の晩に破水がきて、翌日に出産するなど夢にも思いませんでした。

主人もまさかあの尿漏れが破水だったなんて!!とびっくりです。

初めての出産は心の準備などできるわけもなく、驚がくと不安の中、ただただ必死に痛みと戦っていました。

 

産まれた赤ちゃんの体重は2850グラムで、標準範囲内ですが小さめ。

その後おっぱいを沢山飲み、生後3ヶ月には出生体重の2倍となり、大きく育ってくれました。

結果的に小さめに産まれて、大きく育ってくれたわけです。

今となってみれば「早く会いたい」が赤ちゃんに通じて、予定より早く出てきてくれたのね、何て親思いのいい子なの!と愛しさでいっぱいの私です。

f:id:akasuguope02:20151214101322j:plain

著者:ゆきんこ
年齢:30代前半
子どもの年齢:7ヶ月

寝顔が特に天使の我が子です。育児疲れや日々のイライラも吹っ飛んでいきます!
あ、起きてるときももちろん可愛いですよ(笑)

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。