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『授乳していると生理は来ない!』…はずでは?!想定外の再開でピンチ!

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私は完全母乳で育てたい!という思いが強く、長男出産後はそれを実践していました。

何故そこまで強く思ったのかというと、『母乳神話』を信じ切っていたからです。

母乳をあげれば病気にもかかりにくいし、乳児肥満にもなりにくい!

それでいて、私も産後太りから解放される!!

良いことづくし!

と思っていたんです。

幸いなことに母乳の出も良く、足りない、と泣かれることもほとんどなかったんです。

 

長男が6か月を過ぎたころから、離乳食も始まり授乳の回数も少しずつ減ってるような気がしていました。

完全母乳育児していることを、ある日、友だちに告げると

母乳あげてると生理が再開しないよね」

と返ってきました。

「そうなの?」

と思いました。

生理と母乳の関係についてその時初めて教えてもらったからです。

妊娠している時は、お腹に赤ちゃんがいますから、もちろん生理が来ないのは分かってました。

でも出産した後はどのタイミングで来るのかなんて知らなかったんです。

 

授乳していると、生理の再開が遅くなる、と聞いた私はなんだか気持ちが楽になりました。

元々、生理痛もひどい方だったからです。

1カ月に1回、あの痛みや不快感から遠ざかれるのかと思うと、スキップしたい気持ちでした。

授乳ってすごいんだな、息子のためにもなって、私のためにもなってる!

と思っていた私には本当に『授乳様々』だったんです。

 

しかし、そんな私にとって想定外の出来事が起こります。

息子が10カ月になろうかというころ、なんだか下腹部が痛みます。

「あれ?」

と思ってトイレに行くと、そこには久しぶりに見る赤いモノがあったんです。

「ええ?!」

と驚いてトイレの小物入れの中を探しました。

でも、妊娠中にナプキンを使いきっていたんです。

『授乳していると生理は来ない!』とすっかり信じ切っていましたから、もちろんストックなんかありません。

しばらく、トイレに座ったまま悩みました。

そして私が下した決断は、トイレットペーパーを何重にもしてナプキン代わりにし、一番近い薬局に行って買ってくることでした。

とにかく時間が経てば経つほど血液の量が増えてくるのは分かってましたので、時間との勝負です。

急場しのぎのトイレットぺーパーを当て、薬局に行って帰ってきました。

血が漏れてたりしたら恥ずかしいから、基本内股で行動しました。

ようやくそのミッションを遂行した時、私は長男を抱きあげて笑ってしまっていました。

多分、こんな無茶苦茶なことをしたのが、初めてだったからだと思います。

 

後で知ったことですが、授乳していると生理の再開がない、というのは絶対ではないようです。

母乳を与えていると脳下垂体から分泌されるプロラクチンというホルモンが排卵を抑える作用があるらしいのですが、生理の再開には個人差があるということを知りました。

最初のうちは

「何かの間違いかもしれない」

と思いましたが、次の月もやっぱり生理がやって来て、ひどくガッカリしたのを思い出します。

でも、あれだけひどかった生理痛が出産したら軽くなっていたので、そこだけは嬉しい体験となりました。

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著者:きょう
年齢:34歳
子どもの年齢:4歳と1歳

2人の息子を育児奮闘中の母ちゃんです!毎日、毎日、ドタバタと騒音の中で目が回るような生活を続けております。一体平穏な生活はいつになることやら・・・。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。