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「ママ友恐怖話」に毒されているのはもったいない!情報にふりまわされて身構えていた私。人付き合いのコツとは?

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今の世の中、テレビや雑誌、ネットでも「ママ友の恐怖」みたいなのをすごく煽る風潮がありますよね。

あれって本当に良くないと思うんです。

「ママ同士の繋がりには階級があって…」とか、「公園を取り仕切るボスママの存在が…」とか、あんなの全部大げさすぎ!

…いや、多少はね、多少はいざこざだってあるかもしれないですよ?でも、そんなのはママ友に限らずどこの世界にだってあるわけで、取り立ててママ友同士がそんなに日々権力争いをしてるってわけじゃないと思うんです。

 

そういう私も気づかぬうちに「ママ友恐怖話」に毒されていたようで、赤ちゃんを産んですぐの頃は、「私、ママ友なんかいらないから!」と、本気で言い張っていました。

くだらない人付き合いに振り回されたくなかったんです。

でも、今思えば、なんでママ友を「くだらない」と決めてかかってたんだろう。

むしろ、子どもを通じて共感したり助け合える最高の友達になれることだってあるのに、自らシャットアウトするのは本当にもったいないことです。

 

私がママ友を作ろうと思う転機になったのが、子どもがもうすぐ2歳になるという頃、今のマンションに引っ越したことです。

マンションの前には公園があり、同年代の子どもを遊ばせている住人達がたくさんいました。

はじめて子どもと公園に行った時、私はかなり身構えていたと思います。

でも、挨拶を交わして引っ越して来たことや子どものことをちょこちょこ話せば、お互い環境が似ているだけに、そこからはもう会話のネタが尽きないものですね。

何をそんなに緊張する必要があったのかというほど、気づけばすんなりとその場にいるママさん達とおしゃべりしていました。

みんな普通に優しくて、一人で身構えていた自分がバカみたいで、ちょっとウルッとしてしまいました。

学生時代の友達も、子どもを通じて知り合ったママ友も、どちらも仲良くなった時期が違うだけで中身は普通の女子なんですよね。

そんな当たり前のことに、この時はじめて気がつきました。

 

色々なタイプのママさんを観察していて感じるのは、人付き合いが上手な人って、「人に頼ること」がうまいと思うんです。

人に頼るのって案外難しくて、相手に借りを作るくらいなら、自分でどうにか解決したほうが楽だと思いがち。

でも、人付き合いが上手なママは、気軽に調味料を借りにきたり、子どもの預かりを頼んできたり、あえて相手に軽い借りを作っているように感じます。

そして一番重要なのが、人に頼ったうえで、自分に余裕がある時には自分がしてもらった以上のことを相手にきちんとお返しすること。

そうやって持ちつ持たれつの関係を作ることで、信頼感が生まれるんだと思います。

「人に頼って自分も頼られること」。

子どもがいると特に、そういう存在の人が身近にいることを心強く思います。

 

独身の頃は、自分の住んでいる地域のコミュニティなんてほとんど意識していなかった私ですが、子どもを通して地域との繋がりが広がっていくのを嬉しく感じる今日この頃。

まだママ友やご近所付き合いを経験していない人も、悪意の固まりみたいな情報に振り回されて身構える必要はないと思いますよ!

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著者:たま
年齢:35歳
子どもの年齢:5歳と2歳

5歳、2歳の娘たちとドタバタな毎日を送っています!

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