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あの時病院へ行っていれば…。妊娠高血圧腎症で生死を彷徨い、24週で460gの未熟児を出産

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妊娠20週頃から足が浮腫み始めました。

病院に行こうか迷いましたが、前の週にこけて病院に行ったら、こけた位でどうにもなりませんよ!!と先生が嫌そうな感じだったので、予約日以外に病院行くのは良くないかと思い、ネットで調べると『中期には浮腫んでくる』と書いてあったので気にしていませんでした。

目のちらつきもありましたが、ワーキング妊婦だったのでストレスかと思っていました。

そのうち寝る時も体を起こして寝ないと息がしずらくなりましたが、これも妊娠中期にはそういうこともあるとネットに書いてあったのでそういうものだと思っていました。

 

ある日実家に帰った際に血圧を測ると180/90過ぎ!

病院で妊娠高血圧症と診断され総合病院へ。

更に尿蛋白が高過ぎて妊娠高血圧腎症とのことで、今すぐ出産を終わらせないと母体が危ない、23週ではうちでは妊娠を終わらせる事しか出来ない、赤ちゃんを助けたければ他県か他の市に行って貰うしかないとのことで、当然赤ちゃんを助けるとの決断をし、他の市の大きな総合病院へ救急車で搬送されました。

 

ここまで悪化したら食事制限をしても意味がないとの事で、食事制限はなく点滴をしながらベッド上安静で出来るだけ週数を稼ぐことに。

そのうち咳も酷くなってきました。

レントゲンの結果、全身が浮腫み、脳、肺にも水が溜まり、胎盤の血流も悪く子宮内胎児発育不全になったので、24週と6日で帝王切開で460gの女の子を出産。

手術中私は呼吸が苦しくなり暫く酸素マスクをはめられ2日生死をさまよいましたが回復、浮腫みも徐々になくなり20kg痩せました。

 

子供はNICUへ入院し5カ月目、脳室白室軟化症という障害をおってしまいましたが体重も1900gになり来月には退院することになりました。

 

私は早産児のリスクについて全然知識がなかったので、もっと詳しく調べておけばよかったと後悔しています。

そしてネット情報に惑わされず産科の先生がどんなに迷惑そうでも不安があったら直ぐ病院に行けばよかったと思います。

これから出産される方には早産の危険性を知ってもらいたいです。

 

著者:ちこ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。