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人気や色々なサービス…実際に見て回り見つけた!「ここで産みたい!」と思える産院

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私は、これまでに2度出産を経験しました。

1人目は、県内で最も人気のあるといわれている産婦人科を選びましたが、2人目は生活の拠点を移したので産婦人科もあらためて探すことになりました。

ついつい、人気のある産婦人科に目がいったのですが、家から通うことを考えると、無理なく通うことができる距離で探すことが最優先になりました。

インターネットで得られる情報には限界があるので、自ら数件の産婦人科に出向いて、お産や入院の環境などについて尋ねることにしました。

 

産婦人科にはそれぞれ個性があり、分娩でもソフロロジーや無痛分娩を導入していたり、食事はバイキング形式だったり、エステが付いていたりと、特徴が違いました。

バイキング形式の食事や綺麗な部屋には、とても憧れを持っていたのですが、ある小さな産婦人科を下見に行った時に、価値観が変わりました。

考えが変わった1つ目の理由は、入院期間中の料理です。

お世辞にも豪華とはいえず、誰にでも作れそうなメニューですが、とても栄養バランスの取れたものでした。

その料理に込められた思いは、

「出産後、子育てをしながら無理なく簡単にできるメニュー」

です。

お母さんが、頑張らなくても栄養バランスの整ったメニューを覚えることで、負担を軽減することができるのです。

 

2つ目に、入院部屋の半数以上は家族と泊まれる大部屋でした。

おしゃれなインテリアなんてないのですが、安全に配慮された部屋であり、子供が来ても退屈しないように絵本や折り紙が置かれていました。

そして、何よりもびっくりしたことは、退院するお母さんと子供を先生と助産師さんが車まで見送ってくれるということでした。

アットホームな環境に惹かれ、私は

「この病院で産みたい」

と思いました。

 

1人目の時は、フットマッサージ、ハンドマッサージ、栄養指導、沐浴指導、エステ、ヘッドスパ、母乳外来、食事のバイキングの時間が決まっており、時間に追われていました。

しかし、2人目の入院生活は最低限のオプションだけだったので、ゆっくり過ごすことができました。

産婦人科選びを真剣にしたのは、2人目の出産の時でしたが、何でも充実していればいいというわけではなく、シンプルで時間に縛りがない環境が、私にとってこんなにも良いものだなんて思いもしませんでした。

看護師さんや助産師さん、先生の対応も良くて安心できる環境でした。

また、退院の際には看護師さんがチャイルドシートの使い方を指導してくださり、最後まで心配りの行き届いた産婦人科でした。

今どき珍しいと言われるシンプルな産婦人科でしたが、私にとってはとても満足できる内容でした。

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著者:りけママ
年齢:28歳
子どもの年齢:3か月と4歳

まだまだ幼い4歳の長男と3か月の次男と楽しく生活しています。子育てって、大変なこともたくさんありますが、振りかえると全部、良い思い出だということを感じます。決して楽ではありませんが、できるだけ笑って接していけたら良いと思っています。

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