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妊娠時期の鼻炎は理由があった?お鼻のお掃除で毎日通院、これが大正解!

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妊娠中、つわりと同じくらい苦しんだことは、ずばり鼻炎でした。

もともと、幼いころから鼻炎アレルギーをもっていたこともあり、花粉の季節などは鼻づまりでとても苦しい思いをしていました。

以前、蓄膿症を発症し、大きな手術を経験したということもあり、他の方よりも鼻に関するトラブルは多かったのです。

妊娠中期から後期にかけて、日に日に鼻炎の症状が悪化…。

はじめのうちは、風邪の症状ではなかったので、

「ハウスダストなどに敏感になってきているのかな?」

と思っていました。

しかし、次第に呼吸がうまくできず寝ることも困難になってきてしまいました。

「なぜこんなに鼻が詰まって苦しいのだろう…」

と頭の中でモヤモヤした気持ちがうまれてきました。

薬を服用したくないという思いがあり病院にいくことをためらっていましたが、このままではいけないと思い、近所の耳鼻科に行くことに決めました。

 

耳鼻科に行き、先生に相談をすると、

「妊娠中は血液の量が増えて、毛細血管のほうまでいつも以上に血が巡るから、鼻炎を起こしやすいんだよね」

と言っていました。

「なるほど…そういうことか!」

先生の言葉で私の中にあったモヤモヤが晴れていきました。

妊娠中に、鼻炎で苦しむことになるなど想像もしていなかったので、びっくりでした。

そのあと、鼻の中の掃除(吸引)をしてもらうことで、鼻の通りがとても良くなりました。

先生には薬の服用をすすめられましたが、やはり気が向かず、つらくなった時に使う点鼻薬を処方してもらうことにしました。

治療が終わった際、先生は

「鼻のお掃除をするためだけに毎日来ている妊婦さんもいるから、つらいときはいつでも来てもらって構わないからね」

と優しい言葉をかけてくださいました。

他にも私と同じ症状で苦しんでいる方たちがいるのだと思うと、私も頑張ろうという気持ちになりました。

「今まで、なぜこんなにつらい状態を我慢してきたのだろう」

と後悔する自分がいました。

そして、

「これからは我慢せずに通院をしよう!」

と決めました。

 

それから、ほぼ毎日通院をし、お鼻の吸入をしてもらいました。

鼻水がたまってしまい、蓄膿症を再発させたくなかったということもありますが、何より呼吸が楽にできることが本当に助かりました。

妊娠中に病院にかかることは、他の人たちから感染したりするリスクもありますので、細心の注意を払う必要があるとも思います。

しかし、少しでも妊娠中の生活を過ごしやすくするために、治療をするという選択があるということを学べたできごとでした。

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著者:ricca613
年齢:20代後半
子どもの年齢:0歳5ヵ月 男の子

現在育児休暇中の男の子のママです。
航空業界での勤務後、秘書を経て、教育業界で働いています。
実際に経験したことをありのままに綴っていきたいと思います。

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