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「ドスン!」鈍い音に冷や汗…3ヶ月の赤ちゃんがベッドから落ちた!

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里帰りから帰ってきて、2週間ほどたったある日のことでした。

いまだに、あのときのことを思い出すと寒気と鳥肌がたち、息子に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

 

私の家には、ベビーベッドと大人用のベッドがあります。

寝かしつけの時はベビーベッドに寝かせることが多かったのですが、その当時夜中の授乳が頻繁にあったため、大人用のベッドに親子3人で川の字で寝ることが多かったのです。

その日の朝も川の字で寝ていて、主人は仕事へ向かうため寝ぼけ眼で支度をしていました。

私はというと、意識の半分は夢の中でしたが、3か月になる息子は朝からものすごく元気。

ちょうどその時期、息子が仰向けの状態で両足を使い動くようになっていました。

息子の動きには注意をしていましたが、その日は疲れていてどうしても体が動かなかったのです。

そのときです。

「ドスン!」

という鈍い音が部屋に響きました。

嫌な予感と冷や汗でパッと目が覚めた私は、息子を確認するもベッドの上に姿がありません。

もしかしたら…と思い、素早くベッドの下を確認すると、真っ赤な顔でギャーっと泣き出した息子がいたのです。

主人も駆け寄り、息子の状態を確認。

どうやら、おでこから頭にかけて床にぶつけてしまったようでした。

床の上に硬いものなどが何も置いていなかったのが不幸中の幸いでした。

おでこに軽い擦り傷と小さめのたんこぶがありましたが、出血はしていませんでした。

しかし、頭から落ちてしまったということで、とても心配な気持ちになったと同時に、なぜきちんと息子のことを見てあげられてなかったのだろうと自分を責めていました。

 

泣き声を発していなかったり、出血が多かった場合は、救急病院などに連れていけたのでしょうが、すぐに泣きやみ何事もなかったかのように遊んでいる息子を診てもらえるとは思えませんでした。

しかし、頭のけがは症状がでるまで時差があることを知っていましたし、自分では判断しきれないところがたくさんありました。

そこで、いつもお世話になっている小児科の先生に診てもらい、指示を仰ぐことにしました。

小児科に電話し、何時頃どのように転落したのか、そして今の息子の様子を伝えました。

すると、受付の方が先生に確認をしてくれ、

「2時間様子を見てから、いらしてください」

とのことでした。

恐らく、そこまで急を要しないと判断されたのでしょう。

待っている間も、念のためぶつけたであろう箇所を冷やしておくようにと指示されました。

約束の2時間が経ち、小児科へ向かい、先生に触診と問診をしてもらいました。

必要であればレントゲンを撮りに、近くの大きな病院へ行くつもりでいたのですが、今のところ問題はないという診断でした。

ただし、今後2日は細かく様子を見るようにということでした。

具体的には、大泉門(だいせんもん)という、頭のところにあるくぼみが膨れ上がってきたり、吐いてしまったり、ぐったりしてきたら、すぐに大きな病院に連れていくようにとのことでした。

先生の言葉で、胸につかえていたものがスッととれたように、安心することができました。

 

しかし、今回の件で子供の安全を守ることは親の責務であるということを学びました。

早速その日のうちに、大人用ベッドに取り付けるベッドガードを購入し、地域の児童館で開催されている救急対処法の講座を受講することに決めました。

今回は平日の日中の出来事だったので小児科の先生に相談ができましたが、夜間や休日などに何かが起こった場合の対処法も確認しておくべきだと感じました。

また、判断に困るときは自分たちで判断をせず、専門家の指示を受けることが何よりも大切だと思いました。

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著者:ricca613
年齢:20代後半
子どもの年齢:0歳5ヵ月 男の子

現在育児休暇中の男の子のママです。
航空業界での勤務後、秘書を経て、教育業界で働いています。
実際に経験したことをありのままに綴っていきたいと思います。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。