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何もしないで「できない年齢」になりたくない! 思い切って夫と話し合い、40歳からはじめた不妊治療

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私は42歳です。

いま、息子は6か月になりました。

22歳で就職し、ずっと男性と同様に忙しく働いていました。

34歳で結婚しましたが、夫も私も妊娠には積極的でなく、子どもはいなくてもいいのかな、と長いこと思っていました。

ただ、40歳になるころ、ほんとうにそれでいいのかと思いはじめ、子どものいる生活をイメージするようになりました。

 

夫の仕事にひと段落ついたことと、何もしないで「できない年齢」になることにも抵抗を感じ、思い切って夫と話し合い、子どもをもつ努力をしようということになりました。

私の仕事が深夜までになることが多く、年齢のこともあり、自然妊娠を待つことはできないと早々に体外受精専門病院に駆け込みました。

そこには同級生が通っていたのと、家から近くて通いやすいのが決め手でした。

何年も通い続けるのはツライねと、まずは1年だけのつもりでした。

非常にラッキーなことに、その時の職場は時間がかなり自由に使えるところだったので、体力的にはきつかったものの、仕事との両立は難しくありませんでした。

 

そして、何回かの採卵・移植。

最後の移植の前にはずっと気をもんでストレスにもなっていた仕事に区切りがつき、さらに、ハワイに旅行に行くこともでき、リラックス度は満点。

また、冷房による冷えが気になったので、体を温める漢方薬を処方してもらい飲んでいました。

そうした様々な条件が功を奏したのか、幸いにも妊娠することができました。

 

妊娠後は、出産まで安全第一で、夏なのに何枚も重ね着をして冷えを防ぎ根菜がいいと聞けばモリモリと食べ、体を労わりながら予定日の2か月ほど前に産休に入りました。

不妊治療は非常に特殊な体験でしたが、出産してみれば近所のママ友さんのなかにも何人も同様の治療をしていました。

私の場合は、夫との話し合いを始めるまでが精神的には一番大変でした。

実は、互いにその話題をずっと避けていたのかもしれません。

あのとき思い切って話を始めて、本当に良かったと思っています。 

著者:jimamama

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