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友達の失敗談を聞いて「失敗できない!」心を鬼にして、おんぶで乗り切った卒乳

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長男が1歳の誕生日を迎える少し前のことです。

離乳食もスイスイ、と進んでいたので卒乳をすることにしました。

初めての経験だったので、一体卒乳しちゃうとどうなるのか、うまく卒乳ができるのかが不安でたまりませんでした。

友だちや先輩ママさんの話を聞いたり、育児サイトの卒乳の方法を読んだりしてみましたが、それでもやっぱり不安はぬぐえません。

 

そんなある日、友だちが卒乳に失敗した話を聞きました。

友だちの子どもはそのとき、4歳。

それでもやっぱり眠たいときや、機嫌の悪いときは

「おっぱい、ちょうだい」

と言ってくるとのことでした。

この前も、ママさんの集まりでご飯を食べに行っていたらおっぱいをせがまれて本当に恥ずかしい思いをした、と言ってたんです。

これを聞いたとき、やっぱり卒乳は失敗できない!と強く思いました。

友だちは自分の失敗を振り返って

「寝かせるときに、泣いてしまうからかわいそうと思ってそこであげてしまったのが良くなかったな~」

とアドバイスしてくれました。

 

私も卒乳に対する不安で一番大きかったのは、寝かせるときでした。

今まで寝かせるときには必ずおっぱいを飲んでいました。それがないと寝ないんじゃないかとさえ思っていました。

だから、卒乳したときにどうなるのか予想もつかなかったんです。

そして運命の日。

卒乳するとおっぱいが張ってくるから、おんぶで寝かしつけた方がいいよ」

と言われていたので、おんぶひもを用意していました。

寝かしつけるとき、長男は泣いちゃいました。

何度も今日だけあげようか、と迷いました。

でもここであげたら、明日もきっと続いていく、と思い心を鬼にしておんぶしました。

それでも、長男は泣きます。

「も~いい加減にしてよ!」

と思いました。

私だってがんばってるんだから、そっちもがんばってよ!と怒りたくもなりました。

ようやく、背中から長男の寝息が聞こえてきたときは思わずため息をついていました。

でも、これでまた卒乳の段階を進められたんだ、と思うと嬉しかったのも覚えています。

その日、長男は2回ほど夜中、起きて泣きました。

でも、その度におんぶでがんばりました。

2日、3日と卒乳を続けていると、おっぱいはカチカチになり触られると悲鳴をあげるほどになりました。

私のおっぱいがカチカチになればなるほど、長男はおっぱいを忘れていきました。

卒乳を始めてから4日目。

長男が夜中、一度も起きませんでした。

目覚めてからもまったく欲しいと言いません。

あきらめてくれたんだ!!と思うと、本当に嬉しくて長男を抱っこしてました。

その瞬間、カチカチのおっぱいに長男の足が当たって「ヒイ!」と悲鳴をあげちゃいましたが。

 

こうして長男は卒乳を無事、乗り切りました。

諦めてくれるまで何度もくじけそうになったけど、案外すんなりと卒乳してくれて良かったな、と思いました。

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著者:きょう
年齢:34歳
子どもの年齢:4歳と1歳

2人の息子を育児奮闘中の母ちゃんです!毎日、毎日、ドタバタと騒音の中で目が回るような生活を続けております。一体平穏な生活はいつになることやら・・・。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。