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人によって言うことが違う…!ママに必要なのはスルースキル?自分が納得できる意見に耳を傾けストレス減

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ふたりの男の子を育てています。

育児や子どもの発育発達に悩んだとき、いろいろなアドバイスを受けることがありますが、人によって言うことはさまざま。

そんなときは、自分が納得できるものだけに耳を傾け、あとは、聞き流すことにしています。

なぜなら、聞いてプラスになるアドバイスもあれば、逆にストレスに感じることもあるからです。

子どもが100人いれば、100通りの育ち方があり、100人全員に当てはまる育児方法はありません。

 私がそう考えるようになったのは、自治体で受ける乳幼児健診での経験からです。

 

アドバイスを受けて最初に困惑したのは、長男の3~4ヶ月健診のとき。

長男が2~3ヶ月の頃、おっぱいが詰まるトラブルがあったのと筋肉質な長男の代謝が異常に良かったため、体重がまったく増加しませんでした。

産院で受けた健診で発覚し、完全母乳だったのを、おっぱいをあげた後にミルクを足すよう医師からアドバイスを受けました。

 

それから1ヶ月後の、自治体の3~4ヶ月健診。

おっぱいの詰まりがとれたのと、ミルク混合の効果が出て、乳児身体発育曲線の標準範囲から一度外れてしまった長男の体重は、下方のラインにのるところまで増加していました。

しかし、ラインのギリギリにあったため、医師は、それまでの経緯を聞くこともせず、数値だけを見て、おっぱいが出ていないようだからと、ミルクを飲ませてから、気持ちだけ母乳を与えるようアドバイスしてきました。

たとえおっぱいが出ていなかったとしても、先にミルクをあげてしまうと、おっぱいを吸わなくなってしまうこともあるのに、その順序を逆にするように言われたのです。

また、保健師からは、片乳20分ずつあげていると話したら、「両方で40分は長過ぎるわね。それでは家事の時間がなくなるでしょう」と言われました。

 

悩みましたが、おっぱいは吸わせ続けていれば、赤ちゃん発育にあわせて出る量が増えていくと産院の助産師から聞いたことがあったので、このときの医師と保健師のアドバイスは聞き流すことにしました。

 

私は、おっぱいをあげるとき、長男とのスキンシップでとても癒されていたので、「長過ぎる」と言われたことに少なからず傷ついたのです。

ストレスを感じると母乳の出が悪くなったり、育児に悪影響が出ることもあるので、その後も、乳幼児健診で受けたアドバイスは、納得できるものだけ参考にするようにしています。

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著者:neconi 
年齢:38歳
子どもの年齢:6歳、2歳

イラストレーター。長男の出産を機に育休に入り、現在、マイペースに仕事中。2014年、自宅で幼児向け造形教室を開室。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。