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切迫早産で4カ月もの入院生活…。ヘリコプターで大病院に搬送され、3歳の子供と離れ離れに!

6ヶ月に入る前に検診があり、そこで産婦人科の先生から『産道が短くなっています。入院した方がいいでしょう!』と言われました。

急だったため、入院は翌日からにしてほしいとお願いし、家に帰りました。

不安でいっぱいになり、涙が出る…。

それは、自分のことより、ママっ子の3歳の子供が私がいなくて大丈夫だろうか?と思ったから…。

次の日、入院へ。

不安だったが、子供に伝え、長い入院生活の始まり。

切迫早産で、まだお腹の中の赤ちゃんは339g。たぶん女の子とのこと。

産道が短いため、点滴を行う。動悸が起こるし、熱も出る。

つらいけど、「お家で待っている子供、お腹の中の赤ちゃんの方が私より辛い」と考えると我慢できました。

 

入院中は、毎日日記を書くことを決めました。

日に日に、お腹の中の赤ちゃんも大きくなっていき、胎動も心臓の音もわかりやすくなってきます。

3歳の子供は、毎日ではないものの、お見舞いにきてくれました。

でも、病院はつまらないのか「ママまたくるからね~」とすぐ帰ってしまうのです。

 

夜はおやすみコールがあり、1日が終わります。

昼間はあっさり病院から帰る子供も、夜になると

「ママまだかえってこないの?」

「ママとねんねしたいなー」

と言ったり、寝ぼけて「ママ~~」と泣くのだと主人が教えてくれました。

子供ながら、我慢し、寂しい思いをしながら、過ごしてくれているんだなーと思うと、私もがんばろう!と勇気づけられました。

 

33週になり、お腹のズキズキか少しあった日、一度は我慢して寝たものの、なかなか治らなかったため、ナースコールをし、モニターをしていただきました。

先生が夜間来られ、『ハリがあるため、大きい病院にヘリコプターで搬送します!ご家族の方、1名に一緒に来てもらってください!』と言われ、主人に電話をかけ、夜中来てもらい、朝の7時頃に、救急車に乗り、ヘリコプターへ。

田舎のため、大きい病院へ行くにはヘリコプターに乗らないといけないのです。

点滴をしたままで腕も血管もズキズキし、不安を抱えたまま搬送されました。

 

大きい病院にうつると、ある程度主人に準備をしてもらいましたが、仕事もあるためお昼頃には帰りました。

遠いため、3歳の子供と会えず、辛く不安な日々を過ごしました。

1日1日が長く感じました。

1週間たち、34週になり、元いた病院に帰れることに!!

とても嬉しかったこと今でも覚えています。

まだまだ入院のため、赤ちゃんに会える日までのカウントをおこないながら、また、赤ちゃんの名前を考えながら、日々過ごしました。

 

37週になり、退院!!

すご~く長い入院でした。

実に、約4ヶ月も入院していたのです。

退院の前に子宮口が2センチ開いていたため、お産は近いだろうとは思っていましたが、1週間後の診察の時もおしるしもなく、子宮口5センチに…!

「お家から、病院まで近いため、陣痛がきたら、来てください」と言われ、お家で過ごすも、なかなか、おしるし陣痛もなし。

前駆陣痛みたいなズキズキする感じは時々あったけど、結局本陣痛は2週間くらい来ませんでした。

ちょうどそのころお祭りがあり、カキ氷やトウモロコシ、焼き鳥などを食べ、たくさん歩くと、夜に、お腹がズキズキし始めました。

おかしいなーと思い、夜ご飯も食べず、横になることに。

ズキズキ感が10分や5分、6分間隔と間隔はバラバラながら頻繁に起こるようになっており、下から出てきそうな痛みもあったため、1階にいる主人に電話をして2階に来てもらい、荷物を持って車で病院へ…。

 

「いたい~~」と言いながら車いすで陣痛室へ。

椅子に座ると破水が起き、そのまま出産になりました。

主人も立ち会うことができ、2時間ぐらいでうまれました。

『うまれる前の時の体重は、2700ぐらいでしょうね』

と言われていたため、小さめかなと思っていましたが、

なんと3400g!!

大きい赤ちゃんでした!!

 

1リットルの出血があったため、産後はナースセンターに近い病室に入院になりました。

トイレに行こうとした瞬間、気絶をしたようです。

名前を呼ばれ、意識が戻りました。

その日はなんと2回も気絶しました。

 

2日目から、歩けるようになり、赤ちゃんと一緒のお部屋に!

可愛くて可愛くて仕方がなくて、貧血だったけど、貧血だと感じなくなります。

3歳の子供が、妹を抱っこをし、ニコニコしている姿をみて、一気に疲れがとれました。

子供の力ってすごいな~。

本当、子供に勇気と幸せをもらっています。

ありがとう!と感謝の気持ちでいっぱいです!

そして、職場のみなさんや、家族にも感謝しています。

これからも、子育てがんばります!

みなさんも、辛いときもあると思いますが、幸せも待っています!

がんばりすぎず、のんびりとやっていきましょう!

こんな私でもやっていけています!

ゆっくり、のんびりと…

著者:ゆーちん

二児の母です!!切迫流産から切迫早産にそして、色々と乗り越えて、出産へ。気絶もしました。家族の支え、感謝の気持ちでいっぱいです!妊娠糖尿病も体験しました。色々と体験した出産でした。みなさんも色々な体験をすると思いますが、人生辛いことばかりでは、ありません。幸せだな~~っと感じることもきっとあるはずです!のんびりいきましょう!私は、ゆっくりのんびり過ごしてます。

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