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不安もいっぱいだったけれど…お腹の赤ちゃんと一緒に育った「ママ」としての私

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妊娠が分かったとき、うれしいと同時に不安になりました。

私は、結婚して3ヶ月で妊婦になりました。

新婚だったのでいろいろなところへ行きたいって思っていました。

仕事も順調で、まだまだ続ける予定でした。

妊婦として、ママとして心の準備ができないまま過ごしていましたが、満員電車の中で初めて気分が悪くなり、つわりが始まりました。

「お腹の中で赤ちゃんは頑張っているんだ」

そう感じて、その日から私は妊婦としてやっと自覚が持てるようになりました。

 

ですが、ママになるまでにはたくさんの不安を乗り越える必要がありました。

妊娠すると、夫が浮気しやすいと本で読んで、不安に感じるときもありました。

ですが、夫は子どものことをとても楽しみにしてくれて、私の体もとっても気遣ってくれました。

ネットや本の情報を見てしまうと不安になって、目の前の人を疑って勝手に

「もしかして・・・」

なんて思ってしまいます。

そんな風に悪いところばかりを探してしまうと、悪循環です。

「妊娠してなかったらいろんなところへ行けるのに」

とか、

「新婚で子どもがいない人はいいな」

なんて、他の人を羨んでいたっていいことはありませんでした。

目の前にいる夫のちょっとした優しさに『ありがとう』を見つけて過ごすようにしたら、自分も気分がよく、夫もさらに優しくしてくれました。

 

妊娠中は心もとってもデリケートなので、周りのちょっとした言葉にもとても傷つきやすかったです。

私は

「こんなにお腹が小さいのに、もう9ヶ月?お腹の赤ちゃんは大丈夫?窮屈だろうね

なんて知らない年配の女性に言われてとても傷つきました。

一人で抱え込むと本当に辛くなるので、夫に話したり、病院で知り合った妊婦さんとも話しました。

夫は

「そんなこと気にするな。赤ちゃんは順調に育ってるんだから問題ないよ」

と言ってくれました。

それだけでも救われましたが、同じ妊婦さんから、電車で席を譲ってくれる人がいて代わってもらったら、別の人に妊婦は電車に乗らなければいいのにって言われて傷ついたという話を聞いて、世の中にはいろんなことを言う人がいるけれど気にしないのが一番だと思いました。

 

夜中に破水をしてから11時間の陣痛を経て出産。

味わったことのない不安と痛みに耐えた11時間でしたが、わが子の顔を見てホッとするとともに

「生まれてきてくれてありがとう」

とうれし涙がこぼれました。

とうとう私もママになったのです。

 

初めての子のときは、生まれたらどんな生活になるかなんて考えずに過ごしてしまいました。

自分の体の変化と出産のときに病院に持っていくものにばかり気を取られていたからです。

もっと事前に準備しておけばよかったと思いました。

母乳がほとんど出なかったので、産まれてからバタバタと哺乳瓶をドラッグストアに買いに行きました。

それも今ではいい思い出です。

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著者:マリッサ
年齢:29歳
子どもの年齢:6,4,2歳

6歳4歳2歳の三姉妹ママ。三女が生まれてからはパートで仕事を始め、仕事と育児に追われあっという間に終わる1日の中で子供の小さな成長も見逃さないように過ごしたいと思う今日この頃。授乳も終わり、月に1回呑みに行くのが唯一の息抜き。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。