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子どもの発達に不安があったら。検診で案内された療育教室はこんなかんじ!

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同じ年くらいのお友達に恐怖を感じていて、上手に遊ぶことができなかった当時2歳半の娘。

心配になっ色々調べると、「アスペルガー」の可能性に思い当りました。

「極端におとなしい」「同年齢の子どもと遊べない」「文字や記号にこだわる」など、アスペルガー症候群の子どもに見られる傾向が、我が子に見事当てはまったんです。

そこで、市の3歳児検診の時に、思いきって保険師さんに相談してみました。

 

検診では先生の言う通りに積み木を積ませたりしただけで、こちらが期待していたほど本格的な検査などはありませんでした。

でも、子どもの日頃の様子などを丁寧に聞き取りしてくれ、市で主催している療育の教室を案内して頂きました。

 

そこは発達に不安のある子ども達のための教室で、2週間に1度、市の児童センターに集まって工作や遊びをします。

そこに来ている子達のほとんどは、「じっとしていられない」、「お友達に攻撃的になってしまう」といった心配があるようでした。

発達の不安といっても、うちの娘とは正反対のタイプです。

娘は、子どもの声などが響くうるさい場所が苦手だったので、はじめのうちはこの教室に行くのもあまり乗り気じゃありませんでした。

人の声がとにかく気になってしまうようで、特に大声で泣いている子がいると、自分には関係ないのにその感情が入り込んできて、つられて悲しくなり大泣きしてしまいます。

 

そんな調子なので、子ども同士の関わりというのはまだ難しかったのです。

でも、その教室はあくまで保護者と子どもが一緒に楽しむというスタンスだったので、次第に教室が大好きになっていきました。

一緒に手遊びをしたり、凧を作って上げたり、簡単な工作をしたり。

2週間に1度なので、そんなに回数は多くありませんでしたが、3才からの約1年間、そこに通わせてもらいました。

懸念のアスペルガーに対する専門的な療育という内容ではありませんでしたが、幼稚園に入る前の準備としては充分なものでした。

また、発達について悩みを持つ親同士で話をする機会ができたのも嬉しかったです。

 

その教室のおかげだったのかわかりませんが、幼稚園には嫌がることもなく登園し、娘なりにお友達とも接触しているようです。

このような教室を無料で開催している市町村も多いので、子どもの発達に不安のある人はぜひ一度自分の住む地域でどんな取り組みをしているのか、調べてみるといいですよ!

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著者:たま
年齢:35歳
子どもの年齢:5歳と2歳

5歳、2歳の娘たちとドタバタな毎日を送っています!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。