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どうか流産していませんように…!!12週で大量出血、絶対安静の2人目妊娠

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2度目の妊娠は妊娠8週目のときにわかりました。

当時私は、36歳の専業主婦でした。

1人目の子供の妊娠は順調そのものだったので、今回の妊娠も大丈夫だろうと思いこんでいましたが、甘かったです。

 

妊娠12週目のある日、当時、1歳5ヶ月だった上の子を連れて歩いて近所の公園に行った帰り道、歩きながら膣の部分に違和感がありました。

おりものかなと思いながら歩いていました。

自宅に着き、トイレに駆け込んだところ、なんと膣から大量に出血していました。

トイレットペーパーで拭いても拭いても出血は止まりません。

付けていた下着も、ズボンも鮮血で染まっていました。

 

これはもしかしたら流産してしまったのではと思い、不安に押しつぶされる中、かかりつけの産婦人科に電話しました。

そして、大量に出血している事を伝えると、今はとにかく動かないこと、誰か別の方に、薬を取りに来てもらうように言われました。

近所に父がいたので、父にお願いし、病院に薬をもらいに行ってもらいました。

 

そして、私はその日から絶対安静でした。

横になっていても布団に鮮血が付くほどの出血していました。

自宅で横になりながら、流産してしまったと思い、泣いていました。

横になりながら、携帯で、妊娠初期の大量出血について調べました。

しかし、希望を持てることが書いていなかったので、不安に押しつぶされ、涙が出ました。

食欲も激減し、ほとんど食べられず、夜もなかなか眠れず、思うことは、どうか流産していませんようにということばかりでした。

絶対安静といっても、トイレだけは行き、その度に見る出血を見て、泣きそうな気持ちになりました。

 

出血の量が若干減った1週間後、夫に連れられ、病院へ行くと、元気な赤ちゃんの姿が見え、心臓も動いているようなので、ひと安心しました。

絨毛膜下血腫という症状のようで、胎盤の位置により、大量出血が起こるようです。

エコーにも胎盤の横にある大きな血の層が見えていました。

この層が胎盤が大きくなると、徐々に小さくなり、自然に出血は治まるようですが、まだ出血は続いているので、自宅安静は続き、張り止めの薬を飲み続けていました。

病院で、元気な赤ちゃんの姿を見てから、私の不安は若干収まりましたが、出血が治まるまで不安は消えませんでした。

妊娠25週の健診のエコーで見ると、ようやく血の層はなくなり、その後、37週で無事出産できました。

順調な妊娠経過ばかりではないと痛感した妊娠期間でした。

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著者:のんすけ
年齢:38歳
子どもの年齢:1歳10か月

妊娠12週で大量出血し、流産の危機にさらされる中、無事出産できた2人目母ちゃんです。

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