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いつものむくみと思ったら…まさかの切迫流産。妊娠中の不調は我慢しちゃダメ!

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妊娠してから6ヶ月に入る時のことです。

もともと、高血圧気味だったこともあり、ひどいむくみに悩まされました。

足がパンパンに腫れて、靴を履くこともつらい日があったのです。

ですが、いつもの習慣で、掃除と洗濯をしてから軽くストレッチ代わりのウォーキングを4キロ行いました。

太り気味だし、やせなきゃと思っていたのです。

疲れてもいましたが、毎日のリズムを崩すのがなんだか嫌で、お腹の中の赤ちゃんにも根性をつけさせたいから、私も頑張るぞ!と思っていたのです。

 

次の日、なんだかダルさを感じながら、妊婦検診へ行くと、尿糖の数値がプラスになっており、血圧も高いので、血液の検査をしましょう、ということになりました。

今日予定の検診以外の項目のチェックが急に重なったためか、しばらく診察室で待機することになりました。

他の患者さんの都合もあり、1時間近く待っていたかと思います。

すると、段々、気分が悪くなってきました。

 

混み合う病院で一瞬、フラッとしたのです。

気が付くと、私は病室にいました。

フラッとしたままどうやら倒れたようでした。

お腹が重く、張っていて切迫流産と診断されました。

点滴もされていて動けない状態になってしまいました。

 

出血もなかったですし、自分では、むくみを感じただけで、流産するような瀬戸際な状態だととても思っていなかったのです。

そんな私の所に看護婦さんがやってきて、

「赤ちゃんも苦しんでいるよ。なんで体に異常があると思ったらすぐに病院にこないの!」

と怒られてしまいました。

 

そういうつもりではなかったのです。

腫れているなとは認識しましたが、それは私の足のことで、そういうことも度々、今まで経験してきたから、我慢の限界が私にはわからなかったのです。

自然に涙が溢れました。

私の無神経な行動が赤ちゃんを苦しめている!

そう思うと、可愛そうで、申し訳なくて、どうしようもない気持ちになりました。

「こんなママでごめんね」

私はお腹の中の赤ちゃんに謝りました。

 

しばらくすると、主人が勢いよく病室に入ってきました。

「なんで、我慢するの!」

私はまた、怒られてしまいました。

「しんどくなったら、早く横になってジッとしてないとだめだよ!我慢したら、赤ちゃんいなくなっちゃうよ」

主人の目にも涙がこぼれていました。

 

主人を泣かせたらだめだ。

赤ちゃんを苦しめたらだめだ。

そう誓って、私はもっと自分を甘えさせる生活を始めようと決意しました。

入院中、私はまじめにベッドでゴロゴロ寝ていました。

入院生活は1ヶ月に及びましたが、切迫の危機を乗り越え、無事退院することができました。

 

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著者:イエローちゃん
年齢:31歳
子どもの年齢:6歳

切迫流産で入院してから、体重は増えましたが、無理をしなかったので、体調は良くなり、無事に出産することができました。可愛い男の子が誕生しました。今はすくすくと大きくなり、元気にしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。