ゼクシィBaby みんなの体験記


左胸がまるでバスケットボール!乳腺炎で40℃の高熱、ママの体調の重要さを実感

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産後5日目くらいからやっと母乳が出るようになり、母乳育児にも少し慣れてきた産後2か月のころ、乳腺炎になってしまいました。

 

お風呂から出てふと鏡を見ると、左胸が真っ赤になっていました。

「えっ!?」

と驚きましたが、子供の体を拭いたり服を着せるので精いっぱいで、よく観察する暇もなく、寝かしつけで一緒に寝てしまいました。

 

翌日の朝のことです。

目が覚めるとぐらっと倒れそうな頭痛と体のだるさがあり、体温を計ると40.1℃でした。

私は風邪をひくと高熱を出すタイプなので、風邪をひいてしまったんだと思っていました。

 

マスクをして子供の世話をしていると、動くたびに左胸に痛みがあるのを感じました。

服の中を覗くと昨日にも増して赤く、しこりもあり、まるでバスケットボールを半分に切ったものがくっついているような、自分の体とは思えない不思議な感覚でした。

すぐに乳腺炎だとわかりましたが、自分で搾ろうにもうまくできず、子供もまだ2ヶ月で吸う力も弱く量も飲まないので、乳腺炎は悪化するばかりでした。

 

里帰り出産だったのですが、お産をしたクリニックが自宅から1時間半ほどで行けるところだったので、母に子供をみてもらいおっぱいマッサージに行きました。

どうやらものすごく細い乳腺があるみたいで、こういうのは詰まりやすいとのことでした。

母乳育児になれている人だと、自分で詰まった乳腺もわかるし詰まりも取っちゃうんだよーと助産師さんが言っていました。

何事も経験で、この乳腺炎もその1歩だな、と感じました。

マッサージのおかげでだいぶ軽くはなりましたが、どうしてもしこりが取りきれないので気を付けて過ごして、またひどくなったら来てくださいと言われ、その日は帰りました。

取りきれなかった、と言われても頭痛やだるさは嘘のように治りました。

 

その後1週間ほどで自然にしこりはなくなりました。

子供が吸ってくれたみたいです。

それ以降も何度か乳腺炎になりかけましたが、違和感があるとすぐに葛根湯をのんだり、マッサージしてみたり、違和感のある方を積極的に吸わせたり、自分なりに対処できるようになりました。

 

自分の体調が悪いと子供の世話がきちんとできなくなってしまうのが、身をもってわかりました。

子供と同じくらい、自分の体にも気を付けないといけないと思いました。

 

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著者:kanohana
年齢:28歳
子どもの年齢:2歳

2歳の娘の育児中です。1歳過ぎてから前にも増しておっぱい星人の我が子。2歳を過ぎてもおっぱいに毎日張り付いています。自然卒乳を目指していますが一日数時間の授乳に疲れ気味です。 

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