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妊娠初期、主人の衝撃告白に目の前真っ暗。え…これ性病かもしれないの?!

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私が2人目を授かったころのことです。

まだまだ手がかかる1歳3か月の上の子の相手をしながらつわりもあり、毎日を乗り切るのが精一杯でした。

いま思えば主人の相手は二の次になっていたと思います。

 

ある日、私はお下のあたりに痛がゆい違和感を覚えます。

日に日に強くなり、おりものも増え、白いカッテージチーズ状のものが混じっていました。

どうも『カンジダ症』の症状のよう。

人の体に常在する菌で、多くの場合は特に何の影響も与えませんが、免疫力の低下が原因で引き起こされる、悪玉菌増加による日和見感染で、妊婦さんにはありがちな症状です。

主人に相談し、かかりつけの産婦人科を受診しようと話をした時でした。

話を聞いていた主人の顔色がだんだん変わっていったのです。

そして主人の口から、衝撃の言葉を聞くことになりました……。

 

「実は、友人と飲みに行き、酔った勢いでヘルスに行ってしまった。もしその時に自分が性病に感染して移してしまっていたらと思い、話を聞きながら恐ろしくなってしまった」

ということ!

目の前が真っ暗になってボロボロ涙がこぼれました。

お金を払って割り切った『お店』であったとしても、自分とは別の女性と体を交えていたことの衝撃!

その体で私に触れたこと。

そして妊娠中の私とおなかの赤ちゃんに多大なリスクを背負わせることになっているかもしれないこと。

そんな怒りや不安が一気に押し寄せたのです。

 

さらに主人の言葉が私を追い込みます。

「それで相談なんだけど……。かかりつけの産婦人科とは別の病院で診てもらって欲しい。もし性病だったとしたら、俺がヘルスに行ったことが病院のスタッフにばれてしまうだろ?」

とても協力的で子煩悩な人です。

1人目の時から妊婦健診に付き合いたいという考えの人だったので、産婦人科ではスタッフの皆さんとも顔見知り。

きっと自分のヘルス通いで、妻に病気をうつしてしまったなんてこと知られたくないでしょう。

「なぜ被害者である私が、違う病院にかからないといけないの?」

と反論しましたが、何度も何度も懇願され、私が折れる形で話が終わったのです。

 

翌日、私は近所の婦人科へ行きました。そしてまた苦痛を味わうことになりました!

初めて受診する婦人科で、問診票にもちろん妊娠中ということも記載しました。

診察室で、とても事務的な話し方の医師に

「なぜかかりつけの産婦人科に行かないのですか?」

と訪ねられました。今思えば、もっともな疑問。

でも、当時の私にはその質問すら苦痛でなりませんでした。

「もし通院が必要な病気であれば、かかりつけの産婦人科が遠いので、こちらが自宅から近く通院しやすいと思ったからです。」

と答えました。

なんとなく納得いってないように首をひねりながら、その先生は私を診察台へ誘導しました。

いつも産婦人科で受けている内診とは全く違い、触れるときも淡々としていて説明もなく『雑』な印象でした。

その先生からすれば、妊婦健診には来ない患者な訳ですから、対応が冷ややかなのは仕方ないのかもしれません。

私は『とにかく検査を受けるだけ』と何度も心に言い聞かせながら終わるのを待ちました。

 

結果は、やはり私が最初に感じた『カンジダ症』で、性病ではなかったのです。

その結果にひと安心し、次の日すぐにかかりつけへ。

他の病院にかかったことは内緒のまま受診しなおし、カンジダ症の治療に通いました。

そして無事に出産し、今に至ります。

 

その後、主人はお小遣い制度にして無駄使いできないようにしています。

友人との飲み会の制限も決めました。

しかし妊娠中、男性も相手をしてもらえず寂しくなるのはわかります。

私も主人との『スキンシップ不足』を反省した一件でした。

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著者:ちょこ
年齢:29歳
子どもの年齢:2歳児と6か月児

男の子2児の活発ママ。お料理とお菓子作りが好き♪
毎日元気印の子供たちと公園に行くのが日課!
産後の骨盤矯正とダイエットにはまっている。

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