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妊娠検査薬で陽性反応、しかし信じずスルー。病院に行くと妊娠4ヶ月後半?!

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私の妊婦生活期間は、ほぼ丸っと5ヶ月間でした。

5月30日に初めて産婦人科へ行き妊娠判明。すでに14週で、エコー写真でも両手両足があって顔もウルトラマンっぽく出来上がってました。

頭の大きさから予定日が11月25日と確定。

 

逆算すると3月1日あたりにできた子ということに。

着床していることなど知らず、今まで通りの生活。

毎週スノボ行って、スポーツジム行って、お酒も飲んだし、薬やサプリメントも服用し、職員健診でレントゲンも撮った。

3月下旬に生理が遅いので、何年か前に買った使用期限が3年以上過ぎた妊娠検査薬を試したら、陽性反応。

いやいや、古いやつやしずっと車に保管してあったから、きっと狂ってる!

と思い信用せずにスルー。

 

4月、朝起きたらお腹が空きすぎて何とな~く気持ち悪い。

吐きはしないが朝イチで排便(普段は便秘ぎみ)する日が続き、貧血っぽくなる日もあったが仕事や家事が出来ないほどではなかったので、いつも通りやっていた。

仕事中などお腹が空くと何とな~く気持ち悪くなるので、小さいおにぎりやロールパン、イチゴや梨、クリーム玄米ブランなどの非常食を常備。

4月下旬、昨年結婚した6つ年下の同僚が妊娠判明、予定日は12月13日。

その子は吐きづわりが酷くゴールデンウィーク明けまで仕事を休んだ。

5月、新幹線で広島旅行、その後も休みの日は必ず出歩いた。

5月下旬、さすがに観念して同僚が通っている産婦人科へ行き妊娠が確定。

 

5月30日(14週)から妊婦生活スタート。

スポーツジムを退会し、うつ伏せ寝を禁止(それまでは毎日うつ伏せで寝ていた)。真面目に健診へ行き「順調です」が続き、10月15日(34週)から産休に入り、1人でランチに行きまくり思う存分楽しもうと企んでいました。

10月17日(34週)の健診で「だいぶ下がってる。子宮頸管長が2㎝くらいで34週にしてはかなり短い。子宮の収縮を抑える薬を処方する。安静に。」と1週間後に診察に来るよう言われた。

どのくらい安静にしたらよいか分からず、少し気を使いながら1週間過ごし、10月23日(35週)診察へ。結果、子宮頸管長がさらに短くなっていて早産の危険性があるため入院が決定。1週間しか産休を楽しめず悲しかったが、一旦帰宅し、入院準備をして、仕事を早退してもらい主人に病院まで送ってもらった。

それから24時間子宮の収縮を抑える点滴&安静。

病室のシャワーとトイレはOKだが、健診と診察の時以外は病室から出られず、移動も車椅子。11月4日(37週)以降は正産期に入り保険が適用されないため11月3日(36週)に退院予定。それまではベッドの上で安静。何もしなくても毎日3食&3時のおやつが届いて、美味しく食べれたのは幸せでした。

早産になることなく、無事11月3日午前に点滴を抜き、診察で「子宮頸管長が1㎝を切っていて子宮口もちょっと開いてきている。数時間後に陣痛がくるかもしれないし、予定日近くまで産まれないかもしれない。こればっかりは誰にも判らないが、破水したらすぐに来て。帰ったらどんどん動いていいよ。」と言われ午後に帰宅した。

 

車から部屋まで歩いたり、その日着ていたパジャマなどを洗濯して干したりするのにかなりしんどくて、2週間近くの入院でここまで体力が落ちるものなのかと驚愕しました。夕食は外食、約2週間ぶりの湯船に浸かりゆっくりした。

陣痛に気付けるか?破水が先か?と不安ながら22時頃就寝。

0時頃トイレに起きた時は異常なし。1時15分頃、チクッと痛みが走り、あっと思ったら生暖かいものがじゅわっとして、すぐに破水だと分かった。

主人を起こし、夜用の生理用ナプキンをして産院に電話した。

陣痛は?間隔は?と聞かれたが、まだ痛みはなかった。出発の準備中に生理痛のような痛みがした。

それから車で向かっている時にも痛みがあり、間隔が20分の次が5分になり、病院に着いて陣痛室に案内されモニターを付けてもらい様子見。

他に4人ほどお産が重なり、夜中でスタッフも少なく、しばらく待機。

助産師さんに「痛い時は、フ~~ゥフ~~ゥと深呼吸、痛くない時はリラックスすると子宮口が開きやすくなるから。」と言われそうした。

どれくらい時間がたったか分からないが、とにかく痛みがMAXで間隔もかなり短くなっていたので助産師さんを呼び、子宮口の開き具合を確認し、分娩室まで歩いて移動した。

 

「30分以内に産まれるよ~赤ちゃんの髪の毛見えてるからね~」と言われ、助産師さんの指示通り、自分のおへその辺りを見て息を止めて力一杯踏ん張ったら2回くらいでトゥルンッと産まれました。

37週0日、午前4時28分、3010gの男の子でした。

 

会陰切開と縫合(膣の縫合)の感覚、異物感と違和感、腫れぼったくジンジンする痛みなど、様々な気持ち悪い感じがあったが、陣痛の痛みに比べたらどうってことなかった。

洗ってもらった赤ちゃんを脇に抱き分娩台に寝たまま安静にすること2時間。

その後、赤ちゃん移動。

分娩所要時間2時間42分とスピード出産で元気でハイテンションなのに、トイレに行きたくて立った時に足はガクガク体はヘロヘロで驚きました。

そこで初めて、出産は大事なんだと実感しました。

 

出産の痛みは忘れましたが、あの痛みに悶え苦しんだ感情は忘れないし、今だに赤ちゃんが腹におって、アソコから出てきたことが信じられません。

著者:ずっちゃん

結婚して6年目で授かりました。

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