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「靴擦れと思って」乳首が強くなるまでガマン!赤ちゃんに助けられた初めての育児

 

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初めての産後、私はすぐに以前のようにシャキシャキ行動できるものとばかり考えていました。

赤ちゃんを産んでしまえばペンギン歩きをしなくて済むし、靴も自分で履けると思っていました。

『元の身体に戻れる!』と認識していた私ですが、この考えは『甘かった』のです。

 

実際に出産を経てみると、なんと出産前よりも身体が動かなくなっているではありませんか。

「なんでやねん!」

と心の中はツッコミの嵐でした。

 

初めての出産ですので、当然授乳も人生で初めてのこと。

初めての授乳は病院で行われ、赤ちゃんをお腹の上の乗せてくれて、おっぱいを吸わせるように促してもらいました。

赤ちゃんも私も初心者同士なので、なかなかうまく授乳が出来ず、もっとすんなりできると思っていた私はちょっと焦りました。

スタッフの人に、乳首をキュッと掴んでから赤ちゃんの口を開かせて、そのタイミングでグイッとおっぱいを口に突っ込むと良いと教えていただきました。

それからは何度か一連の流れを練習しました。

 

体力的なこともあってか、産後2ヶ月以内の授乳は苦労した記憶が強いです。

最初は上手に吸えなかった赤ちゃんも、だんだんと上手になり、吸う力が強くなっていきます。

私のおっぱいはダメージに弱いのか、出産後3日目くらいに乳首から血が出てしまいました。

これは乳頭亀裂という症状だそうで、赤ちゃんの吸う力が強いことが原因だそうです。


医師からのアドバイスは、

「ここは我慢して乳首が強くなるのを待つしかないね」

というもので、思わず笑いそうになってしまいました。

あとは、授乳のあとに乳首や乳首のまわりに馬油などを塗っておくと良いというアドバイスももらいました。

靴擦れが起こってしまった、というイメージで気にせず授乳を続けました。

 

しかし、いろんなアドバイスや手助けももちろん助かりましたが、一番の支えになったのは赤ちゃんの成長でした。

本当に、『すくすく』という表現がぴったりというほどどんどん成長します!

今考えると育児初心者の私は赤ちゃんに助けられていたのかもしれません。

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著者:ホワン
年齢:23歳
子どもの年齢:1歳4カ月

育児初心者の私ですが、家族や病院、そして赤ちゃんからのサポートもあり、苦しかった出産を乗り越えることができました。今度は赤ちゃんを立派に育てる段階ですが、子供の将来の為に一生懸命努力しようと思います。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。