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流産の悲しみのまま1年…そして待望の妊娠!検査薬前にわかった3つの兆候

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初めての妊娠判明から2週間で稽留流産になってしまいました。

あっと言う間の妊娠期間だったので、なかなか悲しみが癒えませんでした。

仕事を再開する気にもなれず、毎日、泣いてばかりいました。

落ち込んでいるから何も出来ないのか、何もする気がないのか自分でもわからない状態が続いていました。

 

休みの度に、夫は旅行に連れて行ってくれたり、遠くまで出掛けたりしましたが、出掛けると赤ちゃん連れを見る機会もあって、余計に気晴らしにならなかったのです。

その間、不妊治療は何も行っていませんでした。

外に出るのも嫌だったからです。

小さな町では病院通いさえ噂になることもあります。

とにかく、人と関わることも嫌でした。

病院へ行って家族を見るのも本当に嫌だったのです。

 

落ち込んだまま1年が経過した時です。

以前と同じように生理が来ない日が続きました。

もしかしたら、と待ちに待った妊娠かもしれないと思いました。

 

自分なりに身体の変化にも毎日、気をつけていたところ、3つの異変がありました。

 

1つ目は生理の1週間前はオッパイがしこりのように張ってくるはずなのに今回はそれが無かったこと。

2つ目は、生理前は便秘が続くはずなのに便秘になっていないこと。

どちらも通常の私では有り得ないことです。

3つ目は、下腹に重だるい感覚があり、なんとなく子宮が大きく変化している予感がするのです。

便秘や腹痛では感じない重さ、お腹の表面でなく、中から変化している様子は以前体験したあの妊娠の時の感覚です。

 

これは、妊娠に間違いないと思いました。

 

すぐに、夫に

「多分、妊娠したよ。今で、生理予定日にきていないのが1週間だから、妊娠5週目と考えられると思うよ」

と言いました。

すると夫は私が落ち込んでいたのを知っているので、努めて冷静に

「病院へ行こうか」

と言いました。

もう流産の恐怖、悲しみを味わいたくないのです。

「あと1週間様子をみよう。1週間したら、検査薬をして病院へ行こう」

と言いました。

焦る気持ちをグッと堪え、喜びを我慢しました。

 

1週間を安静に過ごしました。

出掛けることなく家事以外はじっと横になって寝ていました。

健康な妊婦さんが本当に羨ましい気持ちでいっぱいでした。

 

6週目と予想して薬局で妊娠検査薬を購入し試しました。

夫と二人で検査薬の説明書を何度も読みました。

生理予定日の1週間後から反応が出ると記載があったので、妊娠していれば必ず出るはずです。

自宅のトイレでドキドキしながら試しました。

尿をかけて反応を待ちます。

 

ドンピシャ!でした。

やはり、妊娠していたのです!

 

「やったー!!」

二人で叫びました。

「明日、病院へ行こう!今度こそ、パパとママになろう!」

二人で手を取り合って喜びました。

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著者:みう
年齢:37歳

子どもの年齢:9歳

妊娠していたのが病院でもわかり今度は健康に育ち、今はもう大きくなっています。私の身長を抜くほど大きいので将来有望と期待しています。親子で出歩く日も少なくなってきましたが、子育て最後を満喫しています。

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