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24歳で結婚して約3年…なかなか妊娠しなかった私。◯◯がなくなった途端に授かった

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私は24歳で結婚したのですが、なかなか妊娠に至りませんでした。

というのも、結婚後すぐに夫の実家で営んでいる仕事を手伝わなければならず、仕事も環境も生活リズムも、結婚を機に一気に急変したからです。

 

結婚したらすぐに妊娠出来るものという安易な考えを持っていたのですが、1年たっても2年たっても妊娠することが出来ず、夫の家族からは『まだ?』という言葉。

そして親戚には

「子宝に恵まれる神社に連れていってあげる」

と言われ、半ば強制的に私だけ連れていかれました。

 

実際、こうしたことは、周りの人は良かれと思ってしてくれているのでしょうが、私にとってはストレスでしかありませんでした。

妊娠出来ないことが自分のせいであるみたいという感覚と、早くしないといけないという焦りを生み出すだけで、自分にとって何のメリットがあるのかも分からなかったです。

 

そんな時、震災があり、仕事はすべて失いました。

そのため夫の家族に会う機会も減り、周りの親戚や知人などにもこうした辛い言葉を言われることもなくなったのです。

 

そしてそれから2ヶ月。

ストレスがなくなった状態の私は、ついに妊娠に至ったのです。

その時、一番思ったことは、

「やっぱり日頃のストレスが原因で妊娠出来なかったんだ」

ということ。

周りの言葉を気にしてそれを悲観的に捉えていたことと、なかなかできないことへの焦り、そして期待に応えなければという責任感から、自分でも気づかないほどのストレスを感じていたのだと思います。

 妊娠にはこうした精神状態がとても関係するということは耳にしていましたが、身をもって体験した形となりました。

 

結婚してから約3年。

中には、

「不妊治療行ったら?」

と言う人までいましたが、結果的に自分が問題ではなくて、周りの環境があまりよくなかったためだったと思っています。

妊娠するには、こうした環境も大切だということ、そしてこれから妊娠を希望している人やなかなか授からない人に対して、自分はこうしたことをしないようにしようと決めています。

人それぞれ事情はあって、妊娠出来ないことをすごく気にしている人だっているということを、もっと理解し合っていかなければならないと思います。

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著者:ちゃい

年齢:30歳
子どもの年齢:3歳

 今現在3歳になる息子と、楽しく毎日幸せに暮らしています。ふざけたことが大好きな夫婦の元に生まれてきた子供は、その遺伝子を着々と引き継いで、まるで芸人さんのように育っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。