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新生児の体重減少から回復が遅い…母乳不足?消化器の異常?不安で一杯の育児スタート

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赤ちゃんは生まれた時から生後7日程の間に体重が減少することを、私は病院で初めて知りました。

お腹の中にいた頃の老廃物を出す量が、おっぱいなどで増える量より多いために生じる現象です。

私の赤ちゃんも例に漏れず、生まれた時から体重が少し軽くなっていました。

 

別段元気そうなので私は気にしていなかったのですが、体重減少からの回復が少し鈍いらしく、看護師さんから赤ちゃんの体重測定を義務付けられました。

赤ちゃんが痩せて行ってしまうかもしれないんだ、そう思った時本当に不安で心配になりました。

おっぱいがきちんと出ておらず、赤ちゃんにひもじい思いをさせていたのではないかと思うと胸が苦しくなりました。

 

体重測定のやり方はシンプルで、おっぱいを飲む前後で体重計に乗せてしっかり飲んでいるかを確認するのです。

私の場合はなかなか赤ちゃんがおっぱいを放さず、30分程度飲み続ける事も多かったので足りているものとばかり思っていました。

量ってみると思ったより増えていなかったものの、45グラム程度、看護師さんからはその程度で十分とお墨付きをもらいました。

 

ひとまずほっとはしたものの、赤ちゃんの体重増加が鈍いのは変わりませんでした。

どこか消化器系に異常があったらどうしようと不安が募ります。

しかし、医師からはそのような話はなく、無事退院の日取りとなりました。

 

看護師さんからは退院後1か月以内に必ず体重を量り、増えていることを確認するように指導を受けました。

退院の日はいよいよ自分一人で子育てをしていかなければならないかと思うと、本当に心細かったです。

病院では、何て安心していられたんだろうと思いました。

これからは一層、しっかりと赤ちゃんの体重に気を配らなければと思いました。

 

自宅でも赤ちゃんはしっかり飲み、足りない分はミルクをたくさん飲んでくれました。

ちょっと重くなってきたかな?

数週間経って、そう実感した時、体重を量りに保健所へ行きました。

 

結果はしっかりと発育曲線に乗った数値でした。

その瞬間、本当に安心するのと共に、心配して授乳指導などして下さったスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

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著者:くーまん
年齢:35歳
子どもの年齢:2歳

体力勝負の仕事をしながら妊娠し、出産を機に退職しました。仕事とは違う苦労や心労を子育てでは常に感じています。自分もこうして大きくなったんだなぁ、と思うと本当に親には頭が上がらないです。 

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