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生後すぐから激しい夜泣き、昼寝起きのギャン泣き2時間…もう無理!限界がきた瞬間

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私には娘がいますが、その娘が生まれてから本当に大変な毎日が始まりました。

育児書を読むと、新生児が泣くのはお腹が空いているときか、おしりが気持ち悪いときだけだと書いてあるものがほとんどです。

もちろんこれを100%信じ切っている人はいないと思いますが、新生児は1日の半分くらいは寝ているのが普通だと思います。

 

私の娘は生まれた次の日の母子同室初日から、夜中の病院でとにかく泣き続けていました。

病院の廊下中に響き渡る大きな声で、声を表現するなら生まれてすぐの子供なのにギャーギャーという泣き声をあげて泣いていました。

お腹が空いているのか、冬生まれだったので寒いのかとか、いろいろ試しても泣き止まず、入院中は夜中の12時から朝の5時まで毎晩寝てくれずほとんど泣いていました。

入院期間だけですでに寝不足の上、完全に育児への不安だけを抱えてしまい、娘と暮らすのが不安になってしまいました。

 

それから実家へ帰り、1日中娘と生活する日々が始まりました。

昼間は少しは寝てくれるようで、一緒に眠っていましたが、夜になるととにかく泣いて泣いて、夜になるのが怖くなりました。

夜中泣いているので、抱っこしながら実家のソファーでうとうとするくらいしかできませんでした。

そんな生活が3ヵ月くらい続き、肉体的にも精神的にも相当疲れていました。

 

3ヵ月を過ぎるころには、夜通し泣くことはなくなりましたが、夜中に目覚めて30分~1時間くらいは相変わらずギャン泣きしていました。

そして、このころから昼寝起きの泣きがとてもひどくなりました。

ただ昼寝から起きただけで、本当に2時間とにかく泣くのです。

 

その間は抱っこをしても、テレビをつけても、おもちゃを見せても、外に連れ出しても、何をしてもダメでとにかく何かにとりつかれたように泣いていました。

 

私はそんな娘の様子をみて途方に暮れていました。

やっと夜中の泣きがおさまってきたのに今度は昼寝起き、そして泣いている時間も長く声も大きいことにイライラは限界でした。

 

7か月頃になったある日、いつものように昼寝起きにギャンギャン泣き出した娘をしばらくはあやしていましたが、やがて、

「この子は一体なんなの?!なんで泣いているの?何がそんなに嫌なの?悲しいの?私のことが嫌なの?」

…と、気づけば言葉になって、泣きながら娘に向かって言い放っていました。

まだ言葉の意味などわからない娘です。

それがさらにイライラし、ベッドに娘を投げてしまいました。

もちろん激しく投げてはないですが、そこで

「虐待になってしまう!」

とハッとしました。

 

とにかく訳も分からず泣く娘になすすべがなく、そんな娘をかわいいと思えず、それを誰にも相談できず、ついに限界がきた瞬間でした。

 

市の相談電話に電話して、話をしているうちに私はボロボロ泣いていました。

辛い私の気持ちを相談員さんはよく理解してくれ、

「一人でよくがんばったわね、でももう一人でがんばらなくていいのよ」

と言ってくださり、心が救われました。

 

その後、3歳までに娘の泣きの症状はおさまっていきましたが、今振り返っても、とてもつらい日々でした。

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著者:ミーちゃんママ
年齢:29歳
子どもの年齢:4歳半

25歳の時に第一子である長女を出産し、その娘の育児にとても苦しみました。その時の苦労が今でも心の奥に残っていて、娘との関係が難しいこともあります。その後長男も生まれ、人間関係が変わったことでだいぶ解消はされましたが、相変わらず育児に悩んでいるママです。 

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