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子煩悩になるはず!そう思っていた主人の態度が産後、真逆に…1人で耐えた育児生活

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私には10歳ほど年下の外国人の主人がいます。

国際結婚をして、海外に住み、そのうち妊娠、出産を経験しました。

主人はもともと子供が大好きな人で、仕事も子供に関する仕事をしている人です。

 

なのですっかり、妊娠中は、子供が生まれたらきっと素敵なお父さんになってくれるだろうな、と思っていました。

 

けれども、いざ出産をして退院してからはもう地獄の日々でした。

私は出産後から腹痛が酷くて思うように動けなかったのですが、夜泣きをする赤ちゃんと私をリビングのソファーやベビーカーで寝かせ、主人は一人寝室で寝ていました。

 

主人が言うには、

「自分は仕事をしているから、疲れているからちゃんと寝ないといけない」。

そう言って一人だけ静かに寝てしまっていました。

 

私はお腹の痛みで動けず、赤ちゃんが泣くとソファーから立ち上がって、赤ちゃんを抱っこして、リビングであまり出の良くなかった母乳をあげたり、あやしたりしながら毎晩2時間も睡眠が取れればマシな方でした。

おしっこをするたびにおむつを替えたり、眠たくてフラフラしながら毎日を過ごしました。

 

主人に手伝って欲しくて、夜中に痛むお腹を押さえながら、2階へ上がる階段の所から必死で主人を呼んでみても、全く返事も起きてくれる様子もなし。

もう何がどうなっているのか、正直分かりませんでした。

 

私が子供を勝手に産んだのか?

それとも初めから主人は子育てなんて女のする物だと思っているのか…。

毎晩夜泣きで寝れない赤ちゃんを抱きかかえながら、色んな事を考えました。

何だか悔しくて、虚しくて、毎晩涙が溢れてきました。

 

赤ちゃんに、

「ごめんね、ママいつも泣いてて。ママがちゃんとするからね。絶対守るからね」

と言いながら、歯を食いしばって毎日朝から夜明けまで必死で頑張りました。

 

主人はよく、

赤ちゃんってこんな感じだったの?知らなかった。話も出来ないし、何も出来ないからつまらない!」

と私に不満をぶつけていました。

それを聞いた私は、もうカンカンに腹を立てました。

どうしたらそんな無責任な事が言えるのか、子どもに関わる仕事をしていても赤ちゃんの事は全く知らない主人が情けなくて、

「こんな人に子供は任せられない、嫌々やってもらうくらいなら自分で全部子供の世話をしよう」

とその時思いました。

それからは毎日、いびきをかきながら寝ている主人をよそに、一人で赤ちゃんの世話を頑張りました。

 

私がしないと誰もしてくれない。

誰も手伝ってはくれない。

いくら疲れていても、私は一人なんだ、そう思いました。

 

私の実家は日本です。

主人の家族は近くに住んでいますが、私と仲が悪く、手伝いに来るだなんて有りません。

一人ぼっちの育児生活。

歯を食いしばって、毎日のように泣きながら、小さな赤ちゃんを守りました。

 

もし、私と同じように、出産直後に旦那さんの態度が変わってしまった等という事が有った場合は、旦那さんに頼らず、赤ちゃんが最も必要としているお母さんが、守ってあげて下さいね。

私の主人は、子供がやっと話が出来始めた頃からやっと子供と接してくれるようになりました。

子供にとっては、何もしてくれない父親でもたった一人のパパです。

 

きっと、いつか旦那さんもお子さんにちゃんと向き合ってくれる日が来ると思います。

それまでは、歯を食いしばりながらでも頑張ってください!

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著者:コットンキャンディー
年齢:40歳
子どもの年齢:5歳

国際結婚をして海外に住んでいます。国際結婚をした事で色々なことを経験しながら、慣れない生活を過ごしています。やっぱり日本は良いですね。国際結婚をして始めてそう感じています。 

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。