妊娠・出産・育児の情報サイト


誰も赤ちゃんを気遣ってくれない…外国人の親戚の中で孤立、姑の一言に怒りの反撃!

f:id:akasuguope03:20150928181210j:plain

私は外国人の主人と結婚して、ヨーロッパに住み、子供を一人出産しました。

子供を妊娠している間は、まだお姑さんとも何とか仲良くはやっていたのですが、子供が生まれると急に、

「子育ての仕方はおかしい」

と、私にではなくて主人にいつも陰で言うようになりました。

お姑さんと口をききたくなくなりました。

 

主人のお父さんはとても優しくて親切な人だったのですが、ずっと以前から病気で入退院を繰り返していて、ちょうど子供が3ヶ月の時に病気で急に亡くなりました。

それからは直ぐにお葬式の準備で忙しくなり、家族の一員になったばかりの私の事は主人を始め誰も忘れたようになり、

「これは家族の問題だから、あなたには関係ない」

というように扱われました。

すぐお葬式の手配などが始まって、主人の両親の家に家族も親戚も集まり、皆で準備やお姑さんの側についていないといけませんでした。

亡くなった当日の夜中2時頃まで、抜けて帰れるような雰囲気では全くありませんでした。

 

慣れないお姑さんの家で赤ちゃんに寝ろと言っても寝る様子はありません。

私はずっと赤ちゃんを抱っこして母乳をあげたりあやしたりして、主人の家族からは離れて座っていました。

 

ちょうど赤ちゃんが疲れのピークに達した頃、赤ちゃんが大声をあげて泣いてしまいました。

それを見たお姑さんは、私が赤ちゃんのおむつを変えようとしてソファーの上に下ろそうとした瞬間に、

「抱っこばっかりしているから泣くのよ」

と言ったかと思うと、赤ちゃんを私から赤ちゃんを奪い取るようにして親戚が集まるリビングに連れて行き、私の孫です、というアピールをし始めてました。

私は物凄く腹が立ちました。

 

赤ちゃんはお姑さんの物じゃないし、親から勝手に奪っていくのはありえないと思いました。

主人の家族は声がやけに大きいので、物凄くうるさくて、いい加減にして欲しいと心の中で思っていました。

それと同時に、そのお姑さんの態度と言葉が引っ掛かって、勝手に涙が溢れて来ました。

そんな事をされたら、私だけでなくてもきっと他のお母さんでも腹が立つと思いました。

 

「遅くまでごめんね、赤ちゃんも疲れてるでしょう」とか、

赤ちゃんが居るからもうあなたは家に帰って、赤ちゃんを寝かせてあげて」とか…。

赤ちゃんを少しでも気遣ってくれたらいいのに、と思っていました。

でも、その場に居た親戚達を始め、主人も、主人の兄弟やお姑さんも、誰一人として赤ちゃんを気遣う事はありませんでした。

それどころか私のいるところで、『主人の家族と関わるのが嫌なんじゃないか』等と陰口を言われました。

 

それまで静かにしていた私ですが、主人に対して、大声で親戚にも聞こえるようにお姑さんの態度について文句を言いました。

こんなに悔しい思いを、まさか主人のお父さんの亡くなった日にするとは思いませんでした。

 

お姑さんは自分が悲劇のヒロインのような感じで周囲の人にアピールをしていました。

その上、私が赤ちゃんをいつも抱っこしていた事が気に入らなかったみたいで、親戚を味方につけて私を悪者にしようとしていました。

 

もうこんな人達とは関わりたくない。

正直、亡くなったお父さんには悪いけれど、お葬式にも行きたくない!

そう思いました。

でも、もちろんそんな事も出来ず、我慢しました。

赤ちゃんに、

「ごめんね、遅くまで辛かったね」

等と声を掛けながら頑張りました。

 

結局家に帰ったのは夜中の3時頃。

赤ちゃんはもう疲れきって、私も主人にも呆れてしまって、当分は口を利きませんでした。

これ以来、私とお姑さん、親戚、そして主人を含めた、ドロドロの嫁姑関係が始まりました。

 

 

f:id:akasuguope02:20160306000122j:plain

著者:みつばちガール
年齢:40歳
子どもの年齢:5歳

国際結婚をして、主人の住むヨーロッパに住んでいますが、日本人との習慣や考え方、文化の違いに毎日悪戦苦闘しながら過ごしています。海外での育児は予想以上に大変ですが、頑張ります! 

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。