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ボタンの掛け違いから、夫も私も孤独に…産後クライシスの解決法、冷静に分析してみた

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子はかすがい、と言いますが、子どもが産まれて夫婦喧嘩が増えたカップルも意外と多いのではないでしょうか。

我が家も、そのクチです。

 

子どもが産まれて7ヶ月。

なるべく早く再就職しようと考えていたのですが、待機児童問題で保育園や幼稚園に預けたくても定員いっぱい。

それでも何か仕事がしたいと思い、クラウドソーシングを利用して在宅ワークをすることにしました。

 

日中は育児で手一杯。

娘が昼寝をしている隙や夜寝ついたあとのすきま時間にコツコツとお仕事をする毎日。

自分自身のお小遣い程度ではありましたが、主人にばかり負担をかけたくない思いや、自分のことは自分でしたいという気持ちが強く、主人もそれについては納得してくれているようでした。

 

そんなある夜、いつものように仕事をしていると、酔っ払って帰ってきた主人が突然怒り始めたのです。

「夜は仕事をやめて夫婦の時間を作って欲しい」

それが主人の言い分でした。

私は私で、日中は育児・家事に必死で自分の時間もなく、夜のほんの1時間くらいこうして自分の時間として仕事をさせて欲しいと思っていたので、当然のように喧嘩に発展。

お付き合いしていた期間からしても、これが初めての2人のぶつかり合いでした。

 

この頃から夫婦喧嘩が増え、些細なことでイライラしてしまったり、相手の発言にわだかまりを覚えたり。

「ああ、これが世に言う産後クライシスか」

と思いました。

でも、結婚を決めたときに何があっても2人で乗り越えようと誓った仲。

なんとかこの危機を乗り越えようと、自分なりにいろいろと分析してみたのです。

 

喧嘩が始まった頃、主人は主人で仕事量が増え、夜遅くに帰宅することが家族に対して申し訳ないと思っていたのではないか。

そして、誰かに理解してもらいたかったのではないか。

それが、妻であるべきなのに、妻は育児と自分の仕事で手一杯。

つまるところ、主人は孤独感を感じていたのではないか。

そして、勢いに任せて怒りを爆発させてしまった。

そう思うと、私自身にも原因はあります。

 

しかし、私も主人の帰宅が遅いことで、日中は娘と2人きり。

夜は主人の仕事の愚痴を聞かされる毎日で、孤独感を感じていました。

つまり、私たちは家族でいながらお互いに孤独だったのです。

それを主人に伝え、これからはお互いに喧嘩やイライラではなく、思ったことを思った瞬間に冷静に伝える努力をしようと約束しました。

 

もちろん今でもイライラすることはありますが、以前より喧嘩の回数が減ったこと、喧嘩ではなく話し合いができるようになったことは、大きな進歩だと思っています。

些細なボタンの掛け違いが募って発生する産後クライシス。

冷静な気持ちで分析してみると、解決策が見えてくるかも知れませんよ。

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著者:MACHI
年齢:36歳
子どもの年齢:42ヶ月(3歳6ヶ月)

出産直後から娘に振り回されっぱなし。母親業は体力勝負!を痛感するフリーライターです。泣いたり笑ったり怒ったり 、お母さんって忙しいですよね。そんなお母さんたちが読んでほっとできる、共感してもらえるような記事を書けたらと思っています。

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