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蚊なら我慢できても、これはムリ!!妊娠後期、体のあちこちに現れた壮絶な「痒み」

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もともと乾燥肌というわけでもなく。

大人になってから汗疹(あせも)ができるわけでもなく。

そんな私が妊娠したら、肌のかゆさに悩まされました。

 

ひとり目の時、初めてかゆみが出てきたのは妊娠7カ月頃です。

なぜか膝下の外側、くるぶしの上あたりが痒くてたまりませんでした。

こんなところ痒くなるなんて、それまでなかったことです。

気付くと痒い、痒いときには掻かないと気が済まないほど痒いのです。

お腹はどんどん大きくなるので、つっぱって痒かったのですが、これとは別もののようでした。

 

気付くと掻きむしってるので、血が出ることもあり、これはいかんと検診のときに塗り薬をもらいました。

妊婦さんOKのステロイドが入っている薬です。

やはり産婦人科で担当医に処方してもらうのが安心です。どうにか薬で乗り切り、肌荒れも酷くならずに済みました。

 

産後はぱったりと止んだ痒み。

その後は育児に追われ、痒かったことすら忘れてしまいました。

 

ところが、ふたり目を妊娠した時です。

この時も7カ月頃から痒くてたまらないのです。

同じくくるぶしの上あたり。

 

今度はかなり掻きむしりました。

掻かないと狂いそうなほど痒いのです。

そしてひとり目の時もよりも広範囲になりました。

太腿の前側や腕など、もっと弱い皮膚なら違うところがありそうなのですが、乾燥しているみたいに表面がちりちり痒いのです。

かといって、化粧水や保湿クリームで落ち着くものでもなく。

そしてまた、検診で弱いステロイド入りの塗り薬をいただきました。

 

そうこうしているうちに、切迫早産で入院した私。

今まで痒かったところはなぜかぱったり落ち着きました。

不思議です。

そしてなぜか、全く違うところが痒くなりだしました!

下腹部と太腿の付け根が、最高潮に痒くなり、色素沈着するほどでした。

入院中だったので、またすぐに薬を処方してもらいましたが、今度はレスタミンクリームというビタミンCが入っている弱いお薬でした。

こちらは本当にごまかし程度にしかならず、2~3時間するとすぐに痒くなるので、一日

に何度塗ったか分からないほど塗りました。

馬油、保湿クリームと一緒に何層も塗りたくってみたりして…

今思うとおかしいです。

この痒さは、例えば蚊に刺された時、我慢しろと言われれば我慢できますが、こっちの

痒さはもう我慢すると狂いそうなほど我慢できない痒みでした

 

けれど、やっぱり出産するとぱったり止みました。

本当に不思議です。そしてまた忘れそうなほど遠い記憶になりつつあります。

妊娠中の痒みに悩まされている方の気休めになるかは分かりませんが、きっと終わりのくる痒みです。

いろいろ駆使して、お医者さんに相談して、がんばって乗り切ってくださいね☆

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著者:こぶ
年齢:35歳
子どもの年齢:0歳10カ月、3歳2カ月

ふたり姉妹の母です。 雨の日に、下の子を抱っこしたままカッパ着て、上の子を自転車の後ろに乗せて、坂道をのぼる私。ママがんばれーなんて言われて。気づけばどっぷり子育て中なのだ。そんな今が好きです。

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