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「もしもの備え」を子どもたちにも伝えていきたい。震災から学んだ我が家の防災ルール

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現在小学1年生と2歳の姉妹の母親です。

上の娘がちょうど2歳の頃に東日本大震災がありました。

私が住んでいるのは直接被害をうけた場所ではなく、津波などの影響をまぬがれた埼玉県さいたま市です。

 

そのときは娘と買い物へ行っていましたが、大きく何度も揺れ、そのデパートでは外に出ず店内で待機するよう伝えられました。

30~40分はその場で過ごさなければなりませんでした。

周囲の騒然とした状況に幼い娘も神妙な様子。

…とはいえまだ幼児なのでじっとしている事ができず、なんとか大人しくさせようと思ったのですが、手はおむつ1組と貴重品でふさがっている状態…。

困り果てていたら、近くにいたおばあちゃんが幼い娘にあめ玉を渡してくれ、なんとかしのぐことができました。

この経験から、その後は外出時には必ず水筒にお茶、あめや軽く食べられるおやつを携帯しています。

また、怪我や病気など突然病院へ行くこともあると思うので、保険証・お薬手帳などを持ち歩いています。

 

震災時には、都内に勤めている主人は交通が麻痺して帰宅することができず、そして本震後の数時間は連絡をとるのも困難で、なかなか安否の確認ができませんでした。

時が過ぎるとつい忘れがちですが、携帯サイトやNTTの災害時伝言ダイヤルなど家族であらためて確認しようと思います。

その他にも、近所の避難場所を家族で決め、お互い連絡がとれなくても集合場所で落ち合うことにしています。

 

ここ数年は台風などの被害の影響もありました。

ものすごい暴風雨のなか、車で買い物へ行こうとしても、マンションの機械式立体駐車場が開かないことが多々…

その為、数日間買い物へ行かなくても大丈夫なように、おむつ・トイレットペーパー、非常食はもちろん、主人の助言でミネラルウォーターのストックをしています。

(家族4人に2リットル×18本をいつもキープしています)

 

また、よく停電がおきたので、懐中電灯は必ず各部屋に用意しています。

実際幼い娘達も停電になった瞬間、慌てずに懐中電灯をつけ姉妹でじっと身構えていました。

そして湯船にはなるべく残り湯をいれたまま、掃除をする際にはバケツ一杯分の生活用水を確保しています。

こうして、もしもの時の備えをするとともに、震災があったことを忘れないでいたいと思います。

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著者:corocho
年齢:41歳
子どもの年齢:6歳、2歳

姉妹2人の母親です。 

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。