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誰にでも息抜きは必要!実家遠方・旦那非協力の一人きり育児を救った育児支援サービス

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2年弱の遠距離恋愛を経て結婚し、生まれ育った神奈川から、旦那さんの職場のある長野にやってきました。

すぐに妊娠をしたいと思っていたので、仕事は見つけずに専業主婦として半年ほど過ごした頃に妊娠しました。

実家のある神奈川での里帰り出産も考えましたが、旦那さんが立会い出産を希望したので、長野で出産をし、そのまま長野での子育てをスタートさせました。

 

出産前には協力をいっぱいしてくれそうなことを言っていた旦那さん。

ですが、いざ子どもを連れて病院から退院してきても、まだ子どもが小さすぎて扱い方がわからないのもあるのでしょうが、子どもの顔を覗き込むぐらいです。

おむつを替えてくれるわけでもなく、沐浴をしてくれるわけでもなく、正直がっかりでした。

 

平日の日中は、当たり前ですが旦那さんは仕事に行っているので、家の中で一人きりで子育てをしていました。

5月に出産し、すぐに暑い夏がやってきたので、第1子ということもありまだ慣れないことも多く、

「こんな暑い中に赤ちゃんを連れだしてはよくない」

と思って、秋になって涼しくなるまであまり外出もせず、食品の買い出しに出るぐらいの日々を過ごしていました。

 

実家の母は高齢なうえに、認知症の祖母の世話があったため、長野まで育児の手伝いに来てもらうわけにもいかず、初めての子育てを1人きりで家の中でしていました。

それでも子どもはかわいく、おっぱいもよく飲みたくさん眠ってくれるいい子だったので、それほど育児が大変だと感じたことはありませんでした。

 

しかし子どもが2歳になり、歩きまわって目が離せなくなってくると事情は変わってきました。

四六時中子どもから目が離せず、外に出かけても、手を離せばどこかに走っていってしまったりで、毎日ぐったり。

ストレスを解消することもできず、旦那さんは

「子どもは大きくなるから、一時的なものだから」

と取り合ってくれず…だんだんと自分の中でいっぱいいっぱいになっていきました。

 

片付けたいのに片付けられない、台所の汚れが気になってイライラしてしまう、そんな日々が続き、思い切って育児支援サービスをお願いしてみました。

2時間程度家に来ていただいて、子どもの相手をしてもらっている間に家の片付けをしたり、歯医者に行ったり。

逆に家事から解放されたいときにはご飯を作ってもらったりしました。

 

本当なら旦那さんに理解してもらい、旦那さんが子どもの相手をしたり、片付けを手伝ってくれたり、料理をしてくれるのを期待していました。

でも何もしてくれない旦那さんにイライラしケンカばかりだったので、旦那さんに見切りをつけて育児支援サービスに頼ったというのが本音です。

 

半分ボランティアのような活動ですが、1時間あたりでお金もお支払いするし、何より子育てを経験してきた先輩お母さんがいらして下さるので、ちょっとした雑談を楽しむことができてすごく気分が楽になりました。

たった1人の子どもの子育てなのに自分の力でできず、育児支援サービスを利用する自分をダメな母親のように感じたこともあります。

でも『誰にでも息抜きや手助けは必要』と割り切って、月に2回ほど育児支援サービスを利用したことで、育児が楽しくなり、旦那さんに過度な期待をすることもなくなって結果的によかったと思います。

 

近くに親戚や兄弟姉妹がいて助けてもらえる人はいいですが、そうではなくたった一人で子育てをして悩んでいる人は、ぜひ育児支援サービスを利用して、自分を少しだけ楽にしてあげてほしいと思います。

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著者:アコママ
年齢:41歳
子どもの年齢:5歳1ヶ月

1児の男の子の母です。
男の子の元気さと、破壊力に日々格闘中です。最近はストレス解消に工作にハマっていて、作品を幼稚園に持っていって子どもたちに喜ばれています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。