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陣痛促進剤

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40週2日で陣痛促進剤を内服して出産しました。

38週頃から不規則な子宮の収縮はありましたが、勧められた運動をしても陣痛にはつながりませんでした。40週になり、胎児の成長も鈍化して羊水も濁ってきてるとのことで、医師に勧められて予定出産する事に決めました。

前日20時に入院し子宮口を広げる処置をしてもらい、翌朝6時から陣痛促進剤を内服すると説明を受けました。しかし、処置が刺激になって21時に微弱陣痛がはじまり、その後5~10分おきの不規則な陣痛が朝まで続き一睡もできませんでした。その間仰向けでお腹に胎児の心拍確認装置を付けられ、防水シーツはてろてろで滑り汗もかいて寝苦しく、自分で起きることも禁じられていました。看護師に「これ陣痛ですよね?」と尋ねると「まだまだですよ。眠れないですよね。」とだけ言われました。付き添いは不可だったので1人で我慢しましたが、非常にきつく、朝6時に陣痛促進剤を内服した時には既に疲労困憊でした。

嘔吐で朝・昼食とも食べれず、促進剤を飲んでからは声も出ないくらいの痛みでしたが、それでもなかなか子宮口が広がらないようでした。夫が付き添ってくれ、助産師さんがお尻を抑えてくれて何とか耐えれました。14時頃にやっと分娩室に移動し1時間程痛みに耐え、全開大になってからはとにかく息んで16時に出産でした。陣痛から18時間超で、最後は胎児の心拍が弱ってきてたと言われました。

後日、先生に「私は難産だったんでしょうか」と尋ねると、「最近は早い人も多いけど、教科書的にはこのくらいの時間が普通ですよ。2人目はもっと楽ですよ。」とのこと。

いまだに、もうちょっと早く、微弱陣痛がはじまった段階で陣痛促進剤を飲ませてもらったら良かったのでは?不眠による疲労で陣痛が遠のいたのでは?と思います。こんなに疲労困憊で飲食もままならない状態の18時間を、避ける方法があったのではと思います。

しかし、無事に赤ちゃんが産まれてきてくれた時、本当にホッとして、本当にありがとうと思いました。母子ともに異常なく出産出来たこと、それだけで感謝したくなりました。

著者:みきちゃん

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