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外ではイクメンぶっておいて…!高熱の息子と看病疲れの妻をおいて、朝まで飲み会の夫

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私たち夫婦のもとに生まれてきた第一子の息子ちゃんは、おっぱいもよく飲み、よく眠り、とても健康に育ってくれました。

最初の1年ぐらいはそれほど大きな病気もなく、新米ママの私でも、それほど焦ったり取りみだしたりすることもなく過ぎていきました。
1歳になるぐらいから、免疫が切れて風邪などを引きやすくなるから…などと育児本に書いてあったので、かなり気をつけていましたが、その後もいたって元気に育っていきました。

 

そんな息子ちゃんが初めての高熱を出したのは1歳8カ月の時のことです。

40度近い高熱とで、寝たくてもき込んで眠れず、抱きかかえた姿勢だと眠れるようだったので、私は壁に寄りかかり、息子ちゃんを一晩中抱っこして看病しました。

発熱翌日も熱が下がらず、心配は続きました。

病院には行っていて、先生からは

「水分も取れているようだし、様子を見るしかないね」

と言われ、ただただ早く熱が下がるのを祈って看病していました。

夜通し看病した私はクタクタ。

『急変したら?』という不安もあって、精神的にもぐったりしていました。

 

この日は金曜日で、旦那さんは友達との飲み会が入っていました。

息子がこれだけ高熱を出してつらそうで、母親も看病で疲れているのだから、まさか飲み会には行かないだろう!と思っていたのに、当然のように支度を始める旦那さん。

その時点で

「えっ、いくの?」

と言った私に、

「俺が家にいてもできることないし、前から約束してるから」

とまさかの返事。

(ずっと一人きりでつきっきりで看病することが、どれだけ大変かわからないの?!)

と、怒りやら悲しみやらで私は何も言えませんでした。

 

旦那さんは、

「一時会で帰ってくるから」

と言って出かけていきましたが、11時になっても12時になっても帰ってきませんでした。

その間も息子ちゃんの熱は下がらず、冬場だったこともあり、

(インフルエンザかも?だったら、早く検査してもらえば薬が出る!)

と思って、雪が降る中夜間診療の病院に連れていきました。

途中何度も電話をしましたが、旦那さんは電話にもでず、やっと電話がつながったのは救急病院にいるときでした。

事情を説明したので、飲んでいる場所と近かったから駆けつけるかと思ったけれど、それもなく…。

診察が終わり、インフルエンザではないから様子を見るしかないと言われて帰宅。

家には戻っているかと思ったけれど、戻ってもいませんでした。

 

その晩も息子ちゃんを抱きかかえて眠った私。

結局旦那さんが帰ってきたのは午前5時。

翌日は話す気にもなれず、ひたすら旦那さんを無視。

怒るというより、情けないというか、こんな男性を選んだ自分が許せなかったです。

 

外で会う人には、

「お風呂にも入れてます!」

とかイクメンっぽいことを話すのに、実際の姿はコレ。

それまでは旦那さんの知り合いに

「イクメンしてるんだって?」

と言われれば、それなりに話を合わせていた私ですが、この一件をきっかけに、

「外ではそうやって言っているみたいですねー」

と、同意はしないことにしました。

私にできるちょっとばかりの反乱です。

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著者:アコママ
年齢:41歳
子どもの年齢:5歳1ヶ月

1児の男の子の母です。男の子の元気さと、破壊力に日々格闘中です。最近はストレス解消に工作にハマっていて、作品を幼稚園に持っていって子どもたちに喜ばれています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。