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フルコース

平成27年の末に出産いたしました。

外来でのNSTで、ときおり胎児の心拍数が落ちたりすることもあり、念のため33週から管理入院していました。予定日は平成28年初めでしたが、39週に入り、胎児も3000gを越えたこともあり年内に出産希望だったので、陣痛を誘発することになりました。

いざ、誘発剤を投与し、最大量にしても陣痛は起きず、仕方なく別日に再誘発することになりましたが、その後から子宮収縮が始まり、それが6分置きの陣痛へと変わりました。

ただ、陣痛は強いものの胎児はまだ下に降りてこず、大量の出血があるだけでした。

ただ、ときおり骨盤がバキと音をたてることがあり、子宮を確認してもらうと、少しずつ子宮口は開いてきている様でした。

しばらくすると赤ちゃんの心拍が弱まる時が見られ、やむを得ず緊急帝王切開をすることに。

深夜のことでしたが、無事に手術は行われ、3200gの女の子を出産することができました。

陣痛からの帝王切開と術後の傷の痛みと子宮収縮の痛みを全て味わうフルコースになってしまいましたが、私自身、この経験により成長できたことと、何より無事に娘を産めたことに感謝しています。

著者:ゆー

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