妊娠・出産・育児の情報サイト


妊娠しやすいと思っていたけれど…

付き合って6年が経った頃、28歳で旦那と結婚しました。結婚式と新婚旅行を終え、ひと段落したタイミングで子作りを開始。

妊娠しやすい体質だと勝手に思い込んでいた私は、直ぐにでも妊娠するものと思っていました。20歳の頃、当時付き合っていた彼との子供をたった一度の避妊なしの性交で妊娠しました。

許されることではありませんが訳あって中絶し、その後落ち込んだ気持ちが回復しない中、彼の浮気で別れました。

そんなこともあり、次は必ず幸せな妊娠と出産をと強い思いを抱いていました。

「妊娠したことを素直に喜べる」そんな状況が整ったことがとても幸せでした。子作り開始の翌月には妊娠するような気持ちでいました。生理が少しでも遅れると仕事帰りに妊娠検査薬を買う事を繰り返し、短期間で10本以上は無駄にしました。そんな生活が3ヶ月ほど続いた時、私の中で焦りが芽生えました。

たった3ヶ月ですが、あまりにも自分の想像と現実が違っていてからです。

「前はすぐ妊娠したのに」「年齢のせい?」「旦那か私のどちらに問題があるのだろう?」と考えるようになりました。

そんな時友達から基礎体温の話を聞き、すぐに体温計を購入。翌日から毎朝計り始めました。そして、その月に妊娠することができました。

今までは生理予定日や排卵日を計算してくれる簡単なアプリで管理していたのですが、そのアプリの排卵予定日より実際の排卵1週間以上遅れていました。生理は予定日ぴったりに来ていたのでアプリを信用していましたが、基礎体温をつけることで本来の排卵日に気づく事が出来たのです。

妊娠がわかった時は夫婦で心から喜び合いました。旦那に伝える時は声が震えました。後から聞いた話ですが、旦那もすぐに妊娠するものだと思っていた様で、私が検査薬の陰性を報告したり基礎体温を計り始めるのを見て、内心自分に原因があるのではないかと少し調べていたようです。

考えすぎず、リラックスして過ごせばそのうち妊娠するよなんてよく聞きますが、なかなか自分の事になるとそうはいかないものですね。私は自分の体験から、まずは基礎体温を測る事をお勧めします。不安になる前に、自分の身体のリズムを把握する事が大切なんだなと思いました。

 

出産まであと1ヶ月をきりました。残りわずかなマタニティーライフを楽しみつつ、1日1日を大切に噛み締めていきたいです。

著者:moooyu

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。