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まるで決壊したダム。ロタに感染した娘のお尻、完璧ガードで病院へ向かったけれど…

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待望の2人目の妊娠が発覚してから1ヶ月後、長女がロタウイルスに感染しました。

長女は病弱だったため、感染症には十分に気を付けていたのですが、1歳半健診の際にもらってきてしまったようで、健診の3日後の朝から激しい下痢が始まりました。

寝起きは好調だった長女ですが、下痢をするたびに元気がなくなってしまい

「このままでは干からびてしまう!」

と慌てて病院へ向かうことに。

 

朝からほとんど食べ物も飲み物も摂取していないのに、オムツでは受け止めきれないくらいの下痢をする長女。

「この調子では、病院で診てもらう前に大惨事になってしまう!」

と考えた私は、大量のオムツと着替えを持ち、長女のお尻回りをスーパーのビニール袋でくるみ、被害拡大を食い止めることに尽力しました。

 

幸い、病院に向かう車内では下痢をすることもなく比較的機嫌よく過ごしていた長女ですが、病院についたとたんに催したようで、お尻回りをガードしていたビニール袋が使い物にならないくらいに漏らしてしまいました。

しかし、オムツも着替えもたくさんあります!

私は慌てることなく娘の着替えを済ませ、さっぱりとした長女を抱っこして待合室で待機することに。

待合室の自動販売機にあった経口補水液を購入し、干からびてしまいそうな長女にちびちびと飲ませながら、今か今かと診察室に呼ばれるのを待っていました。

 

そんなときに、再び催した長女。

しかし、お尻回りをガードしていたビニール袋はすでにゴミと化しています。

最後の砦のビニール袋を失った私と決壊したダムのような長女の密着度はかなりのもので、このままでは私にまで被害が及ぶこと間違いなし!

慌てて長女との距離を取るも、私の履いていたデニムはしっかりと被害を受けていました…。

長女用の着替えはたくさんあるものの、私の着替えなんて持っているわけもなく…。

仕方なく、おしりふきで良く拭いて対処をしたのですが、『漏れた感』はごまかせません。

その後も2度ほど漏らしてしまった長女。

私も無傷というわけにはいかず、脇腹部分と太ももあたりに数カ所、無残な痕跡を残していきました。

 

診察の結果、脱水気味だった長女は2泊ほど入院をすることに。

私も一緒に泊まり込みで付き添うことにしたのですが、うっすらと吐き気がします。

しかし、ロタウイルスのせいなのか、はたまたつわりのせいなのか判断できず…。

「(感染して)具合が悪くなったら教えてくださいね~」

という看護師さんの優しい言葉に、複雑な心境で

「大丈夫でーす」

と答える私なのでした。

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著者:ポチョムキン
年齢:30代
子どもの年齢:4歳と2歳の女の子

東京の隅っこでのんびり暮らしています。
女子力低めの女系家族なので、お菓子作りで女子力を上げて行きたいと奮闘中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。