妊娠・出産・育児の情報サイト


不妊治療したけれど

f:id:akasuguedi:20160413143201p:plain

一昨年、不妊治療の決心をして

専門病院の扉を叩き

一通りの検査を終えた

その時にまさかの自然妊娠!

でもこのときは

心拍確認後の7週目ぐらいで

心拍が止まってしまい、

繋留流産に終わってしまった。

とっても悲しくて

こんなに辛い経験が

人生であるのかと思った。

 

もっと壮絶な経験をされている方だって

たくさんいるし、

わたしくらいの週数の流産

よくあることだし、

ほんと、甘ちゃんかもしれないけど

5年以上かかって

初めての妊娠だったので

心がぺしゃんこになりました。

 

少しお休みして

また再び不妊治療に。

 

流産後のクリニック。

医師は、

妊娠できる体であることがわかったし

流産後は妊娠し易いから頑張りましょう、

と言われ

誘発剤などの薬を使わずタイミング指導のみ2クールほど。

その後クロミッドを使って数クール。

 

当時、流産した天使ママたちの集まる

サイトをよく見ては気持ちを

なだめていたのだけど、

流産後半年以内に

再び妊娠したという方が

割と多かったので、

希望を持っていた。

 

でも、なかなか妊娠しない。

 

時間が経つにつれ

もう二度と妊娠できないのでは

という焦りが出てくる。

あの時妊娠できたこと。という事実を

思い返し思い返し、

どうして天国へ行ってしまったのか

どんな子がお腹に来てくれていたのか

繰り返し繰り返し考える。

喪失感に苛まれる日々。

 

流産後すぐより、

この日々が

私にとって最も辛かった。

 

クリニックで、何度かAIH(人工授精)をしたけど、

AIHが出来ただけマシという月が多かった。

というのも、

精神的にボロボロだったせいか

なんなのかよくわからないけど、

排卵日が早く来てしまうことが多くなり、卵胞チェックに行くとは

排卵済だった」と言われて

何も出来ずに帰るというパターンばかりだったから、、

 

医師もそれを見越して

早め早めに手を打とうとしてくれてはいたけど、

早すぎる排卵は卵の質が落ちるとのことで

うーんと唸るばかりだった。。

遅すぎる排卵を誘発剤で早めることは

できても早すぎる排卵

手の打ちようがないらしい。

 

ところが妊娠できた月は、

排卵が10日目か11日目で

やはり病院でAIH不可能と言われ

泣く泣く帰ってきた、

そんな月だったのだ。

またも自然妊娠できたのだ!

 

人間の身体って

本当にわからない。。

 

医学の力は凄いけど、

私のような場合もある。

メンタルな部分が作用したり、

人間の知力が及ばない

神様的な部分が作用したり

するのかもしれない。

だから、不妊病院の医師に

難しいと言われても

少しでも可能性があるなら

タイミングだけはとってみたり

旦那さんと仲良く頑張ってほしいと思います。

 

著者:ともりん

結婚8年目。

37歳。

不妊治療は35歳から。

人工授精まで数回やりましたが

自然妊娠しました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。