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両方経験して

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38歳、高齢妊娠出産でした。

20週過ぎから、元々の持病も合ったため、掛かり付けの大学病院での出産を希望し、健診に通っていました。

臨月に入り、あと少しの所で妊娠糖尿病になってしまい、食事制限、血糖測定、インスリン導入。

ストレスは半端なかったです。

 

予定日、健診も子宮口も硬く、前区陣痛は来るものの、陣痛にはつながらず。

赤ちゃんも大きくなってしまうので、入院をするように言われて予約入院予定でした。

 

入院前日、朝寝ていたら、パチっとお腹に違和感、生暖かいものがじわじわって出てきたので、トイレへ。尿もれだと思い一日過ごす。

夜、やっぱり変だと思い病院に電話、受診し、破水でそのまま入院になりました。

翌朝から、誘発が始まり、点滴開始。

徐々に陣痛強くなっていましたが、夕方まで子宮口も半分くらいしか開かず、誘発点滴は仕切り直しになりました。

この時点で、いきみも来ていたし、食べれず、体力戦でしたが、点滴終わって徐々に陣痛間隔が開き、しかし5分おきには陣痛が来ていたし、辛かったです。

夜、胎動が激しくて激痛、呼吸苦もあり酸素投与。

禁飲食になり朝まで5分おきの陣痛に絶え、しかし、子宮口は開かず、赤ちゃんも降りてきていない、また、羊水も混濁してきてしまい、私の体力も限界に達して、感染のデータも上がった為に昼過ぎに緊急帝王切開になりました。

手術室でも麻酔がかかるまで叫んでました。

赤ちゃんは元気に泣きましたが、羊水を沢山飲んでいたので保育器に入り、私は、出てきた安心感で涙して、鼻がつまり苦しかったけど、嬉しかったです。

手術の痛みは、いきみ逃しに比べたら、違う痛みだし、耐えられました。

下半身の浮腫みがかなり出てしまい、なくなるまで1ヶ月はかかりました。

無事に赤ちゃんと退院できたし、お世話するのは、また、体力戦で大変ですが、お産して、下からは産めなかったけど、陣痛も、手術も両方経験して、良かったと思っています。

 

著者:マッツン

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