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卒乳後の離乳食バトルに救いの手!愛情たっぷり「なんでも入りおにぎり」

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おっぱい大好きっ子だった長男は、1歳をすぎてもゴクゴク母乳を飲んで育っていました。

離乳食も食べていたものの、多少好き嫌いがあっても、食べない時があっても、

「まあ、母乳飲んでるから」

とあまり心配していませんでした。

 

しかし、卒乳してしまうと、栄養源は離乳食だけになります。

すると急に、

「食べさせなきゃ!」

という母としての使命感のようなものがむくむくとわいてきて、食事の時間が母と子の戦いの場のような雰囲気になってきてしまいました。

そうはいっても保育園に通っていたので、のんびりと食べるのを待ってあげる時間はないし、手をかけて食事を作ってあげるのも難しい状況。

 

子どもが食べてくれるもので、栄養もばっちりなもの、そしてできれば簡単に作れるものはないものか…と悩んでいた時に出会ったのが、保育園の園長が作ってくれていた『なんでも入りおにぎり』でした。

 

やわらかく炊いたごはんに、ミキサーで小さくしたいろんな野菜やかつおぶし、小魚などを混ぜて作ったおにぎりです。

野菜は冷蔵庫にあるものを適当に刻んで、じっくりとやわらかく煮たものを使います。

これを時間があるときにたくさん作っておいて、冷凍保存。

わざわざおにぎりの形にして冷凍しなくても、食べさせるときに小さく丸めればOKです。

野菜のうまみや出汁となる素材が入っていて美味しいので、子どもたちにも大人気。

園長が作ったものは、朝早く登園する子どもたちのための昼食前のおやつでしたが、わりとゆっくりめの登園の我が子もたくさん食べさせてもらいました。

 

もちろん私も家で実践。

このおにぎりだけでは十分な栄養と言えないのですが、ごはんと一緒に野菜も少し摂れているし…と思うだけで、母の心に少し余裕が出てきます。

多少好き嫌いがあっても、全部食べない時があっても、

「まあ、おにぎりは食べたし」

と目くじら立てずに食事の時間を乗り切れました。

おかげで離乳食を卒業した今でも、我が家のおにぎりは具だくさんです。

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著者:かしえ
年齢:38歳
子どもの年齢:4歳、2歳5ヶ月

走る音、戦う音、ケンカの声…。男児2人が暴れまわり、日々騒音が増す家で細々と仕事をする編集者&ライター。関東在住で、地元は九州。帰省のたびに母子3人で飛行機に乗る時間が恐怖で、「どこでもドア」か「安全な眠り薬」を切望中です。最近の悩みは、アニメのキャラクター(妖怪系)の名前が全然覚えられないこと。記憶力、体力、忍耐力と、お金では買えないものばかりが欲しいアラフォー母です。

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