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私の腹筋はどこ?産後のピラティスでショック!全然戻っていなかった骨盤まわり

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出産で骨盤が開く、とは聞いていたものの、いざ出産してみると本当にマジでガタガタになってしまった私の骨盤。

出産直後は立ち上がってまっすぐ歩くのが精一杯という感じで、入院期間を終えて実家に戻り、2階の自室へと階段を何度か上り下りしただけで、お尻の片側がものすごい筋肉痛になり、ひざはがくがく、まっすぐ寝られない、という事態に陥りました。

 

その後、3週間かけてじわじわと筋肉痛も改善し、自宅に帰る頃にはなんとか日常生活に支障がない程度に回復していたのですが、ちょっと油断するとすぐに腰痛が来て、骨盤サポート系のショーツが手放せないまま3ヶ月に突入しました。

赤ちゃんもそろそろ首が座ってきたことだし……と心を決めて、結婚前からハマっていたピラティスの教室を探してみることに。

 

ヨガとストレッチを組み合わせたピラティスは、元々リハビリ用の運動だったということもあり、見た目にはそんなに激しい運動ではない割に、筋肉や骨の位置を意識して体を養生するにはちょうどいいんです。

元々運動が苦手な私でも、マイペースでできるのが気に入っています。

 

自宅の近所に託児付きの教室を発見し、赤ちゃんと一緒にいよいよ産後初めてのクラスへ。

コーチのリードに沿って、腹筋、背筋、恥骨、骨盤、と各パーツを動かしていくのですが……これがびっくりするほど動かない。

あれ?私の腹筋、どこ~?骨盤さん、動いてくださ~い!

1時間のクラスが終わって、あまりの体の動かなさに愕然とする私に、コーチが

「骨盤まわりの筋肉、なくなってますよね……」

と一言。

美人でスリムなコーチですが、出産経験のあるママさんで、産後のショックはよくわかるんだそうです。

 

コーチによれば、骨盤を支える筋肉群は出産でゆるみ、体を動かさずに6週間、ずっと寝ていなければならないほど痛んでいるんだそう。

もちろん体を動かさないなんてことはできず、毎日階段を上り下りしていた私の骨盤まわりは、産後のダメージで縮まったまま、骨盤は開きっぱなしというわけです。

「産前の状態まで戻すには、やっぱり1年はかかりますね。日常生活でも骨盤まわりの筋肉を意識してお尻を締めるようにすることで、徐々に戻していくしかないですよ」

とのコーチのお言葉に、深くうなずいたのでした……。

 

ちなみに、産後もしっかり骨盤ベルトを巻いて生活することで、回復具合は全然違うとか。

これから出産の方には、ぜひ試していただきたいです!

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著者:中村ユイ
年齢:36歳
子どもの年齢:生後5ヶ月

アパレルメーカーを中心にマーケティング・プロモーションの制作担当としてキャリアを積み、WEBメディアの編集者に。仕事一筋の人生を送る予定が奇跡的に結婚。順調に出産までしてしまい、当初の予定とのあまりの違いにおろおろする日々。産前産後で一番辛いことはお酒が飲めないこと…。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。