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36歳で初めての出産。私の不安を吹っ飛ばしてくれた、元気な赤ちゃんのエコー画像

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結婚して6年目、初めての待ち望んだ赤ちゃん。もう少しで安定期に入る、妊娠4ヶ月の出来事でした。
「え!?出血・・・」
下着についた茶色のシミ。午前11時頃にトイレへ行って気がつきました。トイレットペーパーも確認したら、現在は出血していない様子。記憶を急いでさかのぼります。
「今回の前にトイレに行ったのは、朝・・・。その時に出血はなかった。」
出血してからそんなに時間が経っていないと確信し、急いで病院へ行くことにしました。

「おなかが痛かったわけでもないし、きっと大丈夫!」
そのように自分へ言い聞かせ、すぐに産婦人科へ出発しました。

しかし、嫌な想像が頭をよぎります。
道中もいろんな思いがうずまき、涙があふれます。
「私が高齢なせいで赤ちゃんが大変なことになっていたらどうしよう・・・。」
36歳での妊娠。一般的には高齢出産に入るので、いつも不安でたまりませんでした。

産婦人科へ到着し、いよいよ順番がまわってきて、私の番になりました。
「どうか、赤ちゃんが何事もなく元気でいますように!」

そして、願いが通じたのか、赤ちゃんは無事だと分かりました。
先生にエコー画像を見せてもらうと、赤ちゃん
「大丈夫だよ~!」
と言わんばかりに両手をバタバタさせて動いていました。

「いつも画像を見る時は動いていなかった赤ちゃんが、元気に動いている!」
初めての動いている姿に感動し、安心感でホロリと泣いてしまいました。

内診をしたところ、小さな子宮筋腫が入口の外にできていたので、それを取りのぞくことになりました。
「痛そうだなぁ・・・」
と身構えていたら、一瞬で取れてしまい、止血消毒して処置はすぐに終わりました。

子宮から出血したものなのか?筋腫が破れたからなのか?
結局、出血の原因は、はっきりと分からず、1週間安静にするようにと言われました。
初めての安静…よく分かっておらず、仕事もまだ続けていたので、
「デスクワークなら、仕事しても大丈夫ですか?」
と先生に間抜けな質問をしてしまいました。

結局、仕事は1週間お休みをいただくことになりました。でも、体は元気だったので、なんだかずる休みをしている気分でした。
1週間おとなしく安静にして過ごし、その後出血することもなく、無事安定期に入りました。

あの時の両手をバタバタ動かしていた姿は、今でもまだはっきりと覚えています。
妊娠中、エコー赤ちゃんが動いていたのは、その1回きり。
心配している私を励ますために、動いてアピールしてくれたんだなぁと思います。

著者:ぴよモン
年齢:30代
子どもの年齢:1歳6か月

1歳半男の子のママです。元気いっぱい!愛嬌たっぷりのわが子がかわいくてたまりません。自己主張が激しくなってきました。

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