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つわりは『赤ちゃんがいる証拠』。終わり頃、赤ちゃんからの初めてのあいさつが!

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不正出血から疑い始めた妊娠。

私にとっては初産です。

母も経産婦の実姉も、夫の実家も遠く、また知り合いもいない中で発覚しました。

つわりで戻すことはありませんでしたが、空腹でも満腹でも気持ち悪い。

そして常に眠い。

嗅覚も鋭敏になり、ありとあらゆるもののにおいが混ざって感じられ気持ちが悪いのはたいへん厄介でした。

お米のにおい、タバコ、お酒、野菜を煮る時の甘いにおい、部屋ごとのにおい、芳香剤のにおい、お風呂のお湯…。

 

どんどん何もできなくなり、気が滅入っていきました。

何回か夫に泣いて文句を言ったこともあります。

ただありがたいことに、夫の帰宅コールの口癖が、

「何が食べられそう?何かほしい?」

になり、私の分と自分の分を準備して一緒に食べてくれました。

定番はゼリーとヨーグルト、薄く作ったスポーツ飲料と葉酸のサプリです。

外食も多かったです。

粉物、特にお好み焼きがなぜか食べやすかったです。

お好み焼きは夫も好きなので、気晴らしを兼ねてよく連れていってくれました。

 

栄養はとても偏ってたと思います。

でも『胎盤ができるまでは、赤ちゃんがお弁当を持ってるから大丈夫』という話と、夫の

「いつか元気になればいい」

というスタンスにすがっていました。

 

この時期にはもちろん胎動なんてありません。

お腹を触っても何もわかりません。

自分の体調不良そのものを『赤ちゃんがいる証拠』と思うことで乗りきりました。

受け入れ準備の工事中なのだと。

つわりがなんとなく終わりそうな頃、初めてお腹をぽこんとされたので、辛かった期間は無駄じゃなかったと思いました。

著者:ひろみ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。