はじめまして、モンズースーです。
ADHD当事者で、発達障害グレーゾーンの兄弟の母をやってます。
そんな私のやらかしている日々をコミックエッセイで紹介しています~。
まずは、第1話「うちの子、なんかほかの子とちがう?」を、3ページづつご紹介してまいりたいと思います。
長男が生まれたときのことから始まります…。
はじめての子育てで不安もありましたが、新生児のころは良く寝て良く飲む子だったので、何のトラブルも無く順調に成長してると思っていました。
しかし3カ月検診、6カ月検診の時、だんだんと母子手帳の「〇〇できますか?」の質問で「はい」に○が付けられなくなってきました…。
とは言え、どれも遅れてはいるけど後からできるようになっていったので
「この子は少しのんびりしているだけだよね」と深く気にする事はありませんでした。
>>>次回のエピソード:うちの子何か違う?どこまでが正常?保育園で同じ月年齢の子を見て募る不安
著者:モンズースー
年齢:アラサー
子どもの年齢:長男幼稚園児、次男保育園児
ADHD当事者で発達障害グレーゾーンの兄弟の母をやってます。 そんな日常のコミックエッセイをブログで描いてます。
ブログ:生きづらいと思ったら親子で発達障害でした
Twitter: @monnzusu
書籍:生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした(KADOKAWA)
★2016/5/26発売★
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