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憂鬱だった雨の日。でも、発想の転換!雨ならではの遊びに子どももママも大満足

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雨の日ってどんな遊びをしてますか?

おうちでゆったりテレビ鑑賞?

子どもと一緒に折り紙や粘土を作るのもいいですね。

 

私はいつも雨の日の遊びが憂鬱でした。

体力の有り余った子どもたちを連れて公園に行けるわけでもなく、室内の遊びはすぐに飽きちゃう。

 

困ったなぁと思っていた頃に、ママ友からこんな提案が。

「雨の日は雨の日の遊び方があるじゃない!傘さしてお散歩するのも楽しいよ~♪」

 

えっ!?そんなこと考えたことなかった!

雨の日は子どもがいかに濡れないようにするかを考えてた私。

ママ友の話は目からウロコでした。

 

「濡れてもいいように玄関にタオルを用意して、お風呂も沸かしておくといいよ」

そんなアドバイスまでもらったら、やるしかない!

前もって傘とレインコート、長靴もしっかり用意して雨の日を待ちました。

 

待ちに待った雨の日。

こんなに雨の日を楽しみにしたのは初めてかもしれません。

 

やんちゃ盛りの3歳の息子と、歩くのが楽しい時期の1歳の娘を連れて雨の中へ。

持ち慣れない傘を持った息子はあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。

でも遊んでいるうちに、だんだん要領を掴んできたのか傘を持つ手もしっかりしてきました。

雨の日の遊びにはこんな成長もあるんだなぁと私はしみじみ。

 

傘を持つのに慣れてくると、長靴で水たまりをばっしゃばっしゃ。

それはもう楽しそうです。

 

1歳の娘はまだ傘を持てないので、レインコートと長靴で参戦。

可愛いピンクの花柄レインコートとお揃いの長靴を見て大喜び。

レインコートを着た小さい後ろ姿は、愛らしさ200%!

まだおぼつかない歩き方だけど、お兄ちゃんの後を追いかけてトコトコ。

 

息子が水たまりで遊び始めたら、レインコートの袖から小さい手を出して一緒に水遊び。

どうやら2人とも、水たまりの中にある砂が気になるらしい。

砂を掻き出してはキャッキャッとはしゃいでいます。

あわわわ!

いつもの私なら大慌てで止めたことでしょう。

でも今日は平気。

濡れること前提なので、子どものイタズラにも寛容でいられます。

 

そのうち2人は草むらの方へ。

雨に濡れた草は、雨粒を乗せてキラキラ輝いています。

我が家の前は田園風景が広がってるので、もしかしたらカエルがいるかも・・・と思っていたら、案の定ピョコリ。

小さなアオガエルを見て、2人は興味津々。

ピョコピョコ跳ねる姿を追って、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ。

私がカエルのうたを口ずさむと、一緒になって

「ケロケロケロケロ クワックワックワッ♪」

と歌ってくれました。

 

雨の日の遊びを満喫した後、さすがに少し肌寒くなってきたので家に帰ることに。

帰り道でも水たまりを見つけてはジャンプしたり、葉っぱに乗った雨粒をはじいてみたり、子どもたちは雨の日を存分に楽しんでいました。

 

家に着くと、玄関では「待ってました!」とばかりにタオルがスタンバイ。

ある程度濡れてるところを拭いた後、子どもたちを抱えてすぐさまお風呂へ。

冷えた身体も温まり、みんなで一緒にリラックスタイム。

まだ明るい時間帯のお風呂は贅沢な気分になれます。

 

お風呂の中でも子どもたちはジョウロを使って水遊び。

うーん、まだまだ遊び足りなかったか…。

 

憂鬱なだけだった雨の日。

それが、子どもの成長と自然との触れ合いの日になったのは大きな発見でした。

もし雨の日が憂鬱なら、思い切って子どもたちと一緒に外へ出て、雨に濡れてみませんか?

新しい発見があるかもしれませんよ♪

 

著者:福にゃ

2011年生まれの息子と、2013年生まれの娘がいる2児の母。

手先が器用なのでおもちゃを手作りしたり、しつけに役立ちそうなものを作ったりしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。