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疲れ切っていた産後、家事ができず家の中はホコリだらけ。文句も言わず自ら家事をし始めた夫に感謝

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出産前、共働きだった私たち夫婦。
結婚当初、家事について分担を決めるということは特にしませんでした。
それでも、洗濯を一緒に干してくれたり、私よりも早く帰宅したら夕飯を作ってくれたりと、
夫のできる範囲で手伝ってくれていました。
夫は結婚するまで一人暮らしをしたことがありません。
料理も洗濯もはじめてです。
そんななか、少しでも手伝ってくれたらそれでいいと思っていました。
そして、産前に仕事を離れ、日中時間を持て余すことが多くなった私。
手伝ってもらうこともなくなり、全ての家事をするようになりました。

そんな調子のまま、出産。
産後の家事についてもなるようになるさ~と、なにも考えていませんでした。
ですが、夜まともに眠れない日々、日中であろうが眠れるときに眠りたい。
体力勝負の育児です。
娘が0~1ヵ月ごろの私にとって、眠ることは最重要項目でした。
そして家事は完全に二の次に。
夕飯のおかずは一品だけ。
朝ごはんは作りません。
掃除もなかなかできず……。
洗濯とゴミ捨てだけはかろうじてしていましたが、家のなかにはホコリが舞っていました。

そんな私に文句のひとつも言わない夫。
なにも言わないのに、自ら家事をしはじめました。
土曜になると私の書いたメモを持ってスーパーへ買い出しに。
ケチャップやマヨネーズなど、
普段好んで使っているメーカーとは違うものを買ってきて私に愚痴られることも。
ですが、もう行かないなんていじけることもありません。
いじけるどころか、さらに気遣ってくれるのです。
お願いしてもいないのに、平日食べてと冷凍食品などを買い込んで来てくれました。
なんてできた夫でしょう。
そして、休日は洗濯干しや料理もしてくれます。
料理は野菜いため一択でしたが、それがなかなか美味しい。
洗濯は干すときに伸ばさないからしわしわです。
それでもまあ、良いとしましょう。
平日は仕事。
疲れているはずなんです。
それなのに、色々とやってくれることがうれしいじゃないですか。
休日はそんな夫をみながら、部屋にたまったホコリを取り除くのが恒例の行事となりました。

そんな生活も娘が3ヵ月になるころには落ち着き、それなりに家事もできるようになりました。
ですが、3歳になった今でも、休日の洗濯干しや料理は夫。
今では、洗濯物干しの腕は少し上がり、しわがわずかになくなりました。
料理はやっぱり野菜いため一択です。
それでも、本当にありがたい夫です。
なによりも、家事ができなかったとき、文句を一度も言わなかったことに感謝しています。
本音を言うと、ゴミ捨てもやってほしいのですが……。
ありがたい夫に、これ以上は望まないことにします。

著者:endo_hana
年齢:34歳
子どもの年齢:3歳

ママっ子で少々元気過ぎる一女(3歳)の母です。
流産の経験を経て、現在3度目の妊娠中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。