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神頼みからの開放から学んだこと

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20代の頃に大量の不正出血があり、その時に行った産婦人科で体質的に排卵障害があると告げられた。

その時は結婚もしていなかったし、子供を持つ事も考えていなかった。

数年後に結婚してなかなか子宝に恵まれず、20代の頃に産婦人科で言われた事を思い出してからは夫婦で、神頼みから始まり子宝温泉に体質改善と病院での治療…。

先が見えない毎日に正直疲れていた頃に、体外受精(IVF)から不妊治療の体験記を漫画にした本と出会う。

この本にあった病院に行ってから人生が急激に大きく変わる事になる。

 

不妊の原因を夫婦で調べて、タイミング療法からステップアップを経て妊娠する迄の何ヵ月かは、貯金の限りに未熟卵の体外受精に費やした。

ある時、なかなか上手くいかない日々が続くなかで気晴らしに夫婦で始めた散歩。

たかが散歩、されど散歩で、週2で10,000歩ずつ近所を散策するのが楽しくて、結果としてストレスの緩和と体力の向上や減量など目に見えて変化が現れた頃に、妊娠がわかった。

神頼みだなんだと躍起になるより、自分達の力で妊娠という結果につながった事が大きな自信となった。

 

数度の化学的流産妊娠10週での稽留流産が1度…。

辛い経験もあったけど、諦めないで良かったと今は心から思える。

ちなみに、神頼みも気休めにはなるが私はオススメしません。

著者:なかじ

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