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高齢出産とハイリスク妊娠

41歳の誕生日を目前に、初めての妊娠がわかりました。

実は、当時お付き合いしていた主人と、まだ入籍もしておらず、年齢のことを考えると、子どもを授かることは諦めていました。

慌ただしく入籍し、はっきりと、確実に胎児の成長を確認するまでは、不安な気持ちでいっぱいでした。

安定期に入った今も、毎日、どうか無事に成長してくれるよう、祈るような気持ちでいます。

 

もともと、10年前に重度のうつ病を患っていたこと。

そして、高齢での妊娠。

妊娠経過に影響のある、重要なお薬はすでに無くなっていたものの、完全に断薬が終わってない以上、ハイリスクであることには変わりありません。

 

また、35歳以上の妊婦さんには、必ず説明のある、出生前診断の問題。

大学病院へ、NIPTカウンセリングも、夫婦で受けに行きました。

カウンセリングを受ける前に、しっかり夫婦で話し合いをしていたため、説明を受けた後も、授かった命を諦める気持ちにはなれませんでした。

子どもを産む選択をするために、ひとつひとつクリアしなければならないことが多く、ちょうどつわりの時期と重なって、授かった喜びを感じることができるまでにずいぶんと時間がかかりました。

 

精神的にも辛い時期ではありましたが、特に大きなトラブルもなく、順調に成長してくれている、お腹の中の赤ちゃんの生命力を信じ、また、主人の献身的なサポートもあり、

「私が強くならなければならない」

と思うようになってから、体調もどんどん落ち着いてきたような気がします。

 

家族や友人にも心配をかけていますが、「おめでとう」の一言がこんなにも嬉しいと感じたのは、初めてかもしてません。

現在は、個人病院での健診をうけていますが、いろんなことを考慮し、次の健診より周産期センターのある総合病院に転院します。

 

現在17週

少しずつ、胎動を感じ始めました。

どうか、無事に産まれてきてくれることを信じて、出産まで心穏やかに過ごしたいと思います。

著者:ちえ

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