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1人目と2人目でこんなに違った!母乳育児が軌道に乗るまでの流れを詳細リポート

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2年半前に第1子となる男児を出産し、今年の2月に次男を出産。

これは私が2人目を出産後の約2ヶ月間で感じた、母乳育児についての経験談です。

 

1人目のとき、産後すぐからおっぱいはカチカチになり、何度か乳房マッサージをうけることでなんとか乳腺が開き、退院時には分泌過多と言われるほどに。

しかし、生後すぐのあかちゃんには乳頭が大きく吸いにくかったようで、私の乳首は切れ、吸われる度に激痛が走りました。

入院中から生後3週間ごろまでは乳頭保護器に頼っていました。

 

産後2週間で乳腺炎にもなりました。

夜に胸の上部に痛みを感じ、赤く腫れていました。

翌朝には40度の高熱でまっすぐ歩けないほどフラフラに。

乳頭には白班もできていました。

結局、母乳外来を受診し、乳房マッサージを受け、解熱剤を処方され、翌日から母乳外来のある助産院へ通うことになりました。

 

1人目のときは、前搾りをすると軽く100cc以上がピゅーっと出てくるほど分泌過多で、前搾りしなければむせるほど。

いわゆる『溜め乳』の状態。

常におっぱいはパンパンで、あかちゃんが飲んだあともフニャフニャになんてならなかったです。

また、赤ちゃんも常に飲みすぎだったのか、1日に何度も吐き戻していました。

 

月に3~4回の助産院への通院と和食中心の食事で、何度か乳腺炎一歩手前をうろちょろしながらの母乳育児でした。

それでも離乳食をはじめ、少しずつ授乳の間隔があきはじめると、分泌も落ち着きはじめ、1歳と10日で自然に卒乳となりました。

 

2人目の今回。

吐き戻しがひどかったため、産後すぐに授乳をすることができず、おっぱいのスタートも遅れてしまいました。

母乳はわりと産後すぐから出始め、3日後には搾乳も手搾りですぐに出来るほどでした。

しかし、2人目も吸うのが下手だったみたいで、どんどん体重は減少。

ミルクとの混合を指導されました。

でも、1人目のときのことを考えると、母乳は出てないわけではないし、 あかちゃんが下手なだけ、そのうち上手になるから、粉ミルクに頼らずに母乳だけで育てたいことを助産師さんに告げました。

体重が増えてくるまでは、3時間ごとにきっちり授乳をすること、毎回直母のあとに哺乳びんで搾乳を与えることを約束し、母乳のみを許可してもらいました。

 

入院中から乳頭と乳房が痛かったこと、1人目のときに乳腺炎になったことを考えて軌道にのるまでは里帰り先の近所の助産院へ通うことにし、実際3回ほどお世話になりました。

2週間検診では、無事に体重が増加しはじめていました。

なるべく早く哺乳びんをやめたかった(乳頭混乱を防ぐため)ので、助産院での指導のもと、搾乳を少しずつ減らし、生後3週間では夜の授乳時(1日に3回ほど)のみに。

1ヶ月検診でも体重の増加が正常だったので、寝る直前の授乳時(1日1回)、生後5週間で搾乳を足すのをやめました。

 

もうすぐ、生後2ヶ月。

1回の哺乳量も増え、体重も順調に増加しています。

2年前の1人目のときとは違って、2~3時間ごとの授乳のタイミングで、キューンとなっておっぱいが張り、それ以外のときはフニャフニャの『差し乳』状態のよう。

今のところおっぱいトラブルにはならなさそうです!

 

出産前まで、1人目の経験を思いだし、

「また乳腺炎になったらどうしよう…」

と不安でしたが、1人目と2人目ではおっぱいの様子も違うようです。

私の場合は『良い』意味で違いがありました。

母乳育児、軌道に乗るまでは泣いちゃうくらい辛いこともありますが(私は何度も泣いてました)、あかちゃんもママも慣れてしまえば、お湯を沸かしたり、消毒したりの手間が省けてとってもお手軽だと思いますよ。

著者:きっころ

2013年に第1子を、2016年に第2子を出産。現在アラサーで、体力の衰えを感じながら育児に奮闘中です。夫の両親&祖父母との三世帯同居で、四世代8人家族。

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